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次世代BI登場。売れ筋を読む、戦略を立てる

IBMのBI機能を結集、DB2 Data Warehouse Editionが人気の5つの理由

Web操作でデータ検索からマイニングまで

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業界注目!Data Warehouse Editionベースのアパレル業BIパッケージ

「DB2 Data Warehouse Edition」をプラットフォームに、アパレル業に特化した販売在庫管理システム「ファッションマネージャー」Webブラウザベース版を開発した、システム開発業のジェイモードエンタープライズ。目まぐるしく変化する流行、嗜好の多様化、激しい情報の流通…こうした厳しいアパレル業界で注目を集めるシステムの秘密を、ジェイモードエンタープライズ 代表取締役社長 大久保勝広氏に伺いました。

---貴社はアパレル業に特化したシステムをつくり続けていますね。現在のアパレル業界の置かれている状況について、教えてください。
アパレル業の売れ行きは、流行、天気、雑誌の情報などに大きく左右されます。特に、若い女性向けのブランドでは、その週によって売れ筋が目まぐるしく変わる。こうした激しい動向に対応できなければ、勝ち残ることはできません。これまでのような、経験や勘で次のシーズンを読むマーチャンダイジングでは、敏感なお客様についていけなくなっています。

---業績好調なアパレル企業の特徴はどういうものなのでしょうか。
アパレル業界で勝ち組といわれる企業は、1年間を週で区切る「52週マーチャンダイジング(MD)」を導入しています。週末の段階で売れ筋を見極め、月曜に打ち合わせして今週末の商品構成をするというスピーディーなMDです。今お客様が着たいものを翌週末には売り場に置くのですから、店舗の少ないアパレル企業ならまだしも、たくさんの店舗展開をしているアパレル企業には困難です。そうしたスピードについていけるシステムもなかなかなく、あっても使いこなせるようになるまでが非常に面倒でした。運用がまわらず諦める企業が多いですね。

---「ファッションマネージャー」Webブラウザベース版なら、52週MDに対応できるのでしょうか。
従来のMDシステムでは、専門知識がないと使いこなせないため、専門のオペレーターを置いているという例もありますが、それはムダですよね。ファッションマネージャーなら、マーチャンダイザーでも、販売員でも、すぐに次週の品揃えができる、つまり52週MDができるようになります。スピーディーなのはもちろん、システムに詳しくない、右脳中心(センス)で動いている人でも、簡単に操作ができるようにしました。

---「ファッションマネージャー」Webブラウザーベース版の特徴を挙げてください。
1つめは、Webブラウザーで使いこなすことができること。IBMのDB2 Data Warehouse Editionがプラットフォームになっているので、最初にデータベースシステムを構築したら、各クライアントPCに面倒な導入・設定をする必要はありません。使用する人は、インターネットを見られる環境にあればOK。各店舗に導入する場合、特別なインストールは必要なく、すぐに使い始めることができます。
2つめは、使い方が簡単だということ。なによりも、ビジュアル的にわかりやすい。これまで、店舗の品揃えや計画を立てるときには、数字を入れて行っていた面倒な計算作業はなし。基本的には、ドラッグ&ドロップするだけでほとんどの操作が可能です。
3つめは、複数のシステムやデータベースを簡単に統合できること。既存システムやメインフレーム、オフコンや他社DB、業務システムなど分散されたデータを連携することができます。

---具体的には、どんなことができるのでしょうか?

52週MD計画設定
店舗ごとに商品構成をするとき、ドラッグ&ドロップだけで簡単に店舗の商品移動をすることができます。グラフの曲線をダイレクトに変更することで計画数値を設定。あとは、物流センターに指示が行くようにするだけでOKです。

グラフの曲線をダイレクトに変更することで計画数値を設定できます。

52週MD仮説検証
お客様の来店時間、男女比・アイテム別の売り上げなど、過去のデータから52週の仮説を立て、検証お客様の動きをみながら、迅速にきめ細かく次の売れ筋を読むことができます。

過去のデータから52週の仮説を立て検証

---アパレル業に特化したソリューションですが、特におすすめしたい企業はありますか。
卸売業にも使えるのですが、小売業にこそお使いいただきたいですね。
ファッションマネージャーは、2、3店舗のところから、100店舗以上展開している企業まで、規模は問わないのですが、店舗数が多くて商品構成に苦心していたアパレル企業にこそおすすめしたいですね。それと、目まぐるしく流行が変化する若い女性向けの店舗を持つ企業にもお使いいただきたいです。
Webブラウザーだけでなく携帯電話からも使用できるようにする計画もあります。いつでもどこでも見られて、操作しやすく、感覚的にとらえることができるMDシステムを追求していきたいですね。


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