御木本製薬株式会社 田所邦雄 社長
内池社長:
システムについては、われわれの方が詳しいので、わたしからご紹介させていただきます。
JIPROSの「生産管理」「債権・債務管理」「原価管理」の機能を活用いただき、会計やプロジェクト管理、データ分析など、さまざまな既存システムと連携がとれるようにしました。今回の大きな目的である情報の可視化を行うため、情報を一元管理するためです。さらに、間接費まで把握が可能なABC(活動基準原価計算)による原価計算機能により、プロセスのムダが目に見えるようになっています。
JIPROSは、IBM eServer xSeries上で動いています。
御木本製薬様 アプリケーションマップ

内池社長:
既存システムとの連携が多岐にわたるため、単純なERPパッケージの導入だけでなく、総合的なSI能力が必要とされる案件であり、お客様の業務改革を実現するパートナーとしてもご評価いただけたと自負しています。
田所社長:
そうですね。導入時には、御社が持つさまざまなノウハウを教えていただき、現在のプロセスが本当にこれでいいのかを再検討することができました。
IBMには文化を創造する義務がある
JIPの内池社長はIBMのOBだけあって、IBMへの期待も大きい。「我々がIBMとアライアンスを組んでいるのは、IBMの総合力を活用させて欲しいからです。総合力というのは、ハードウェアをはじめとするインフラはもちろんですが、IBMが持つ膨大な情報を活用したい。そして、それを御木本製薬様をはじめとするお客様にも還元し、最新かつ最適なソリューションを提供していきたいと思っています。さらにIBMは、個々の技術やシステムのみならず文化を創造する義務があり、そのことを期待されているとも思います。」と語った。
コンシェルジュ・サービス
IBM Express Advantageでは中堅企業のお客様のためにコンシェルジュを設けました。
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