ユニバーサルに、企業価値を200倍に高めたい
昨年の10月末にJASDAQに上場を果たされましたが、上場の前と後では社員の皆さんの意識は変わりましたか。
変わりません。志の高い社員が多いので、上場を「果たした」という感じではなく、上場を「した」ということです。我々はもっと高い山を目指していますから。
山口社長と社員の方たちにとって高い山というのは、どういう山なのでしょうか。
企業価値を上場直後の200倍にする、というのが目標です。
なるほど、目標は高いほうがいいですよね。貴社は「社会にとって真に価値あるソリューションを」という経営理念を掲げていらっしゃいますが、わかりやすく、シンプルなのがいいですね。
社内、社外に対するメッセージですからね。
今後の計画についてお聞かせ下さい。Security Data Boxのような新たなツールを更に充実させていかれるのでしょうか。
新しいソリューションについては、Security Data Boxと介護ソリューションの2本柱です。もちろん、第3弾、4弾の計画も練っていますよ。社名にユニバーサルとつけていますから、ユニバーサルに企業価値を高めていきたいですね。
IBMに期待すること、貴社にとってのIBMの価値をお聞かせください。
Security Data Boxやアウトソーシングのシステムも皆そうですが、24時間365日止められません。そうしたときにワールドワイドに実績をもっているのはIBMです。我々はソフトを作るのは得意ですがハードは作れませんので、安定稼動するセンターの構築に協力いただきたい。それと営業する際に、うちのセンターはIBMです、というと、お客様の手ごたえを感じますので、宣伝してますよ。
そうおっしゃっていただけると光栄です。本日はどうもありがとうございました。
インタビュアー紹介
日本IBM株式会社
ゼネラル・ビジネス事業 理事 首都圏第一事業部長 高橋 倫二
首都圏の中堅企業のお客様の課題解決のため、奔走する日々を送る。「JASDAQに上場しても、それを一つの通過点として捉え、企業価値を200倍にも高めたい、という高い目標に向かっている社長の熱い思いに感銘を受けました」
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