ストレージの買い足しは、手間とコストを増やすだけ
新しいアプリケーション、Eメール、コンプライアンスのための保管…
「どんなにデータが増え続けても、うちの会社はSAN環境だから、だいじょうぶ」
なんて、思っていませんか?
ストレージ間、ストレージとサーバー間を結ぶ高速なネットワーク---
SAN(Storage Area Network)。複数のストレージを一元的に利用する場合など、大規模な構成でデータを管理する際には、SAN環境が強い味方。サーバーネットワークとは別に、ストレージネットワークを独立した形で構築するので、LANなどのネットワークへの負担を軽減することができ、サーバーが担う業務処理を安定させることができます。
でも…
データの増加に合わせてストレージを買い足していれば、ストレージシステムが分散し、管理の手間とコストばかりが増えてたいへんなことに…
SAN環境が抱える課題
- ストレージ資源の管理作業が複雑化し、膨大な管理コストがかかってしまう。
- ストレージがネットワーク化されていながらもサーバー間でデータの共用ができない。
- システムの制約によって、ストレージが有効活用できない。一部の高性能なディスクだけが集中して利用されている。
- メーカーが異なると、相互運用ができない。

こうした課題の解決に、ストレージの仮想化をおすすめします。
理想的なストレージの仮想化とは?
ストレージの仮想化とは…
ネットワークに接続された複数のストレージをあたかも1つのストレージのようにして利用する技術。運用管理も1つに統合されるので、管理コストの低減につながります。

物理的マッピング:
サーバーは特定の物理ディスクが割り当てられる
論理的マッピング:
サーバーは仮想ディスクが割り当てられる
ブロック・レベルの仮想化を実現するSAN ボリューム・コントローラーなら…
異なる各社ディスクを単一イメージで利用可能
- 複数の各社製品を1台のディスク・イメージで運用可能
従来の運用のままで効果が期待できる
- 運用管理負荷/コストの軽減
- ソフトウェアの変更などは不要
コンシェルジュ・サービス
IBM Express Advantageでは中堅企業のお客様のためにコンシェルジュを設けました。
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