激化する企業間競争を生き残るには、つねに最新のITソリューションが必要です。それなのに古くなったシステムの保守・管理にコストをとられて、将来のIT投資に手が回らないという、本末転倒の事態があちこちで起こっているのです。システムのサポート切れや“西暦2007年問題”で取り返しが付かなくなる前に、短い工期でTCO削減を実現する、IBMのレガシートランスフォーメーションで将来のITシステムへの布石を打つことをおすすめします。
レガシーシステムの運用コスト増大に悩んでいませんか?
システムが拡大し複雑になるにつれ、運用コストは年々ふくらむ一方。
新しいシステム投資のための予算まで食いつぶす既存のシステムをなんとかしなくては!
のしかかる既存システムの課題は、ITシステム担当者の頭痛のタネ
既存システムの運用コストは、性能に反比例して増えるばかり
おまけにサポート切れも迫っているし、将来の見通しも立たない…
でも今のシステムで手一杯で、とても新システムにかけるオカネの余裕はない
うちの会社の今あるシステム、いったいどうしたらいいんだろう!!


大手企業でも中堅企業でも、多くの企業でシステムの将来像が描けずに苦しんでいます。
全社的なデータの互換性を持たせたり運用コストを低減するため既存システムを刷新したいが、新しいシステム投資の余裕がない!企業の担当者の誰もが、今このジレンマに悩んでいます。サポートすら打ち切り間近な旧式システムには、将来的な機能拡張や新製品が期待できません。
“これから先”のITシステムの展望が描けないということは、現代の企業にとって致命的な問題です。
既存システムの運用費が、新規ITシステムへの投資を圧迫しているという重大な事態が進行中!
運用コストは最大1/2に圧縮!
IBMのレガシートランスフォーメーションなら短期間で移行完了
その後の運用コストはこれまでの最大1/2に圧縮!
IBM独自のノウハウによる「レガシートランスフォーメーション」なら、データ資産のスムーズな移行・活用から、プラットフォーム統合やダウンサイジングまですべておまかせ
IBMのレガシートランスフォーメーションとは?
レガシートランスフォーメーションとは、汎用機によって構築されたメインフレームなどの既存システムを、IBM独自の技術とノウハウによって、従来のリソースやデータ資産を最大限に活用することで低コストかつ短期間に、しかも安全にオープンシステムへ移行するサービスです。その具体的な方法としては、既存システムのユーザーインターフェイスをWeb化して、プログラムをJavaに書き換えるといった「リフェーシング」や、プラットフォームの移行からサーバーの統合、ダウンサイジングまでを行う「リホスティング」など、お客さまの要望とシステムの状況に合わせたステップとメニューが用意されています。
メリットその1
既存システムの資産を活用して、オープン化の時間と工数を大幅に節約
- オープンシステム化の見積もりを取ったら、新しく構築するより高くて驚いた人も少なくないはず。IBMのレガシートランスフォーメーションは、既存システムで再生利用できるパーツは極力新システムに活用するから、ゼロから作り直すより断然安くて移行も迅速
- ユーザーインターフェイスのWeb化やプログラムのJavaへの書き換えによる、ユーザビリティの向上からサーバー統合やダウンサイジングまで、ユーザーのニーズに応じた最適なメニューを提案可能
メリットその2
オープン化で劇的なTCO削減を実現。運用コストが従来に比べて最大1/2に!
- 混在するプラットフォームやファイル環境が統合され、システム全体の管理・運用コストの大幅な圧縮が実現
- オープンシステム化で市販のソフトウェアなどを幅広く活用できるようになり、開発の人的・時間的コストが減少
異種環境の統合とTCO削減が可能な理由はこのサーバーにある!
レガシートランスフォーメーションを支える「IBM eServer iSeries」
Javaを搭載してあらゆるプラットフォームのシステムの一元統合を実現
ハードウェア/ソフトウェアはもちろん、運用・管理までのTCOを大幅に削減します
システム統合に必要な機能をオールイン・ワンで搭載
- 多種多様なOSを1台で稼動可能。IBMサーバーのOSであるOS/400に加えて、Linux、Windows、さらにAIX 5L(実行環境)もサポート
- システム統合を進めるための高い可用性、優れた仮想化技術、強固なセキュリティー、データベース、システム管理、Javaなどのさまざまな機能をオールイン・ワンで搭載
Javaが使える!だから異種プラットフォームの統合が可能
- 既存システムが異なったプラットフォーム同士であっても、プログラムをJavaに書き換えることによってサーバー統合が可能
- マルチプラットフォーム、マルチサーバーで展開してきた複雑で巨大な社内システムを、iServerのもとにすっきりと統合化でき、ハードウェア/ソフトウェアのメンテナンス費用から運用スタッフのコストまで大幅なTCO削減を実現

IBM eServer iSeries
TCOでも信頼性でも、他のサーバー製品をしのぐiSeriesの実力
※「i5」はiSeriesにPOWER5プロセッサを搭載したサーバーの名称です
レガシートランスフォーメーション事例
代理店向け受注システムをWeb化してGUI環境を導入
ワークフローの変革と顧客満足度向上を実現
動物用医薬品を中心に70年以上の長い歴史を誇るフジタ製薬様がリフェーシングサービスを利用したオープン化に成功
フジタ製薬株式会社様
業種:医薬品 動物用医薬品その他の製造・輸入販売
用いられたレガシートランスフォーメーションの手法:
『リフェーシングサービス』
既存のシステムのプログラムを書き換えることなく、ユーザーインターフェイスのみをWeb化する手法。プログラム書き換えを行う場合に比べて、工期が平均で約40%短縮可能。本事例では、プログラム100本のリフェーシングを、要件定義からサービスインまで6カ月で実施することができました。
新システムの特長:
XML-Bridgeフレームワークを使用して既存のRPG(Report Program Generator)資産を活用することにより、短期間・低コストで代理店向け受注システムをオープン化し、お客様満足度の向上を実現した。
新システム導入で得られたメリット:
『仕入処理のオンライン化に成功』
- ドミノワークフロー(仕入承認)とWebシステム(発注)を連動して、仕入処理をオンライン化
『開発工数の削減と期間短縮を実現』
- 既存ビジネスロジックの再利用により、開発工数の削減と期間短縮を実現
『代理店へのサービスが向上し受注が拡大』
- 商品画像カタログによる24時間受注受付や、発注履歴・納品状況などのWeb照会機能の充実により、代理店へのサービスが向上し受注が拡大
『ペーパーレス化を実現』
- 納品書・請求書のCSVファイル化やオンライン受注による受注伝票の廃止で、大幅なペーパーレス化を実現
『問い合わせが減少し、担当者の負担が減少』
- Web照会機能の充実により電話やFAXによる問い合わせが減少し、担当者の負担を軽減
コンシェルジュ・サービス
IBM Express Advantageでは中堅企業のお客様のためにコンシェルジュを設けました。
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