濃飛倉庫運輸株式会社は、IBM Eメール・セキュリティー管理サービスの導入により、送受信するメールのウィルス感染数の激減、スパム・メールの効果的なブロックを実現されました。
サービス導入検討のきっかけ
お客様は以下のような課題をお持ちでした。
- 社内でアンチウィルス・サーバーを設置、運用を開始。ウィルス対策ソフトを導入。
- 次第にウィルス・メールの数が増加。さらにスパム・メール急増に伴い、メール・サーバーの配信機能が頻繁に停止するようになった。その都度メール・サーバー回復処理を実施していたが、対応が休日に及ぶこともあった。
そこで、「IBM Eメール・セキュリティー管理サービス」をご提案しました。
他社サービスも含めて検討された結果、「IBM Eメール・セキュリティー管理サービス」は料金面で魅力的ということで興味をお持ちになりました。実際にどれほどの効果が得られるか確認いただくために、まずはお試し期間をご提案。
お試し期間中の結果
ウィルス・メール

| 3月22日~3月28日 | ウィルス・メール率 |
||
|---|---|---|---|
| e-メール |
ウィルス・メール |
||
| 受信メール | 7,752 | 624 | 8.0% |
| 送信メール | 1,619 | 46 | 2.8% |
| 総メール | 9,371 | 670 | 7.1% |
3月22日のサービス導入直後に、お客様送受信メールに対するウィルスが検知されるようになりました。23日からはお客様社内のメール・サーバーで検知されるウィルスの数がゼロになっています。その後も、ウィルス付きのe-メールは完全にブロックされるようになり、お客様はクリーンなメールのみを受信できるようになりました。
さらに、お客様がインターネットへ送付されたメールにウィルスがついていたことが、当サービス導入後に検知されました。導入前は、ウィルスがいたメールがメール・サーバーで検知されず、知らないうちに送付していた可能性があります。
スパム・メール
| 3月22日~3月28日 |
3月29日~4月4日 |
4月5日~4月11日 |
|
|---|---|---|---|
| e-メール総数(件) | 7,768 | 10,413 | 10,482 |
| スパム・メール(件) | 3,609 | 5,371 | 4,881 |
| スパム・メール率(%) | 46% | 52% | 47% |
3週間の統計によると、受信メールの約半数がスパム・メールという結果でした。サービス導入により、これらのスパム・メールがお客様のネットワークに届く前にブロックすることで、作業効率の向上、インターネット回線利用率の向上、メール・サーバーの負荷軽減に貢献することができました。
このように、試用期間中に十分に効果を確認できたため、IBM Eメール・セキュリティー管理サービスの本契約を締結いただきました。
契約後のお客様の声
- 当サービスESMSの利用により、サーバーに関わるワークロードが大幅に減った。
- ウィルス・メール、スパム・メールがなくなり、メール・サーバーが停止する心配がなくなった。
- システム運用のワークロードが大幅に減り、本来の業務に専念できる。(TCO削減に大きく貢献)
- 休日出勤もなく、安心して休めそう。
- ウィルスチェックとスパム・メールの両方の対策がとれて、この料金は安い。
会社データ
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社名
濃飛倉庫運輸株式会社
創業
1916年8月28日(大正5年)
代表者
取締役社長 尾関 卓司 (おぜき たかじ)
資本金
4億9680万円
売上金
230億円
従業員数
1,180名
本社所在地
岐阜市橋本町2丁目20番地
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