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iSUC(主催:全国IBMユーザー研究会連合会)は、IBMシステム・ユーザー企業を中心に、IBM社員、ビジネス・パートナーなど、情報システムに関わる職業人同士が対等な立場で集い、互恵的精神のもとに情報交換・相互研鑽を行う勉強会です。去る10月20日(水曜日)から22日(金曜日)、新潟にて開催された第21回iSUC (IBM外のWebサイトへ)で紹介された事例を、特集でご紹介します。
iSUCとは?

それぞれの企業には、長年にわたり情報システムを利用してきた計り知れない経験と知恵が蓄積されています。しかし日本では、学術的な学会活動を除き、情報システムに関係する職業人同士の横断的交流の機会が多いとはいえません。
IBMユーザー研究会 (IBM外のWebサイトへ)は、IBMシステム・ユーザーが組織する団体で、情報システムに関する情報交換ならびに業種・地域を越えた交流を目的として、各種セミナーやIT研究会など、活発な活動を展開しています。IBMは、IBMユーザー研究会を全面的にご支援し、また積極的にその活動に参加することにより、ユーザーの皆様からの貴重なご意見、ご要望をいただきつつ、企業を支える逞しい情報システム部門のサポートをしております。

iSUC(アイザック)は、IBMユーザー研究会の全国組織である全国IBMユーザー研究会連合会が毎年、秋に開催する大規模なIT研修会で、その有用性が内外から非常に高く評価されています。参加者は、大会を通して変化の激しいITやビジネスにまつわる情報をより的確に、よりスピーディーに得ることができ、また、多種多様な業種・業態の方々との交流の中から得たアイデアやヒント、情報を職場に持ち帰り、新たな業務推進にお役立ていただいています。
iSUCの大会運営は、実行委員会やセッション講師を含め、すべてが参加者によるボランティア活動によって賄われています。「ユーザーがホスト役となってメーカーを招聘する」というユーザー・オーナーシップは、この規模の研修会ではほかに例を見ない特徴となっています。
次回の第22回iSUCは、2011年10月19日(水曜日)から21日(金曜日)、大津での開催を予定しています。ぜひ一度、参加をご検討されますようお勧めいたします。
iSUC参加者の声
- 各セッションでの講義内容はもちろん、講師のプレゼンテーションテクニックがとても高く、参加者とのコミュニケーションの取り方なども参考になりました。また情報交換会では、さまざまな業種、職種の方と交流を深めることができ、視野を拡げることができたと思います。
- さまざまなジャンルのセッションがあるので、事務職から技術職、マネージャークラスから若手社員、どなたでも参加する意義があると思います。
- セッションのタイトルから、「あまり業務に関係ないかな」と思っていた講義でも、参加してみると、意外と参考になりそうな情報をたくさん得ることができました。
- 普段の仕事の中ではできないような体験ができ、本当にいい経験をさせていただいたと思います。
iSUC事例セッションのご紹介
iSUCのセッションには、企業システムの生きた事例が満載です。今回はその中から、時流の課題に対する先進的な取り組みを3件ご紹介いたします。
尾家産業株式会社
食の「安心・安全」を守る二重化対策!
24時間365日稼働の物流システムを支える鍵は、二重化による堅牢化にあった
株式会社 福岡情報ビジネスセンター
IBM i とiPhone iPadのデータ連携技術
スマートフォンなどの先進ユーザー・ツールを既存の業務システムと連動させる方法とは?
医療法人社団 松和会
仮想化の導入、そのロードマップと盲点を探る
総合病院におけるシステム化中期計画策定「System i リプレイスと仮想環境の導入」
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