IPSの実力
IBM Proventia Network IPSは、不正侵入防御のためのアプライアンス(専用コンピューター)です。社内ネットワークの入り口や各部門の入り口、また、支店・拠点のゲートウェイに設置することで、インターネットから社内ネットワークへの不正な侵入や攻撃を阻止するするだけでなく、社内から発生した不正な通信や、ネットワークの帯域を圧迫するトラフィックが発生しても、被害の局所化ができ、社内システムの運用を維持します。
- Virtual Patch®(バーチャル・パッチ)による事前防御
新たなセキュリティー・ホールが発見された際には、そのぜい弱性に対応したシグネチャーであるX-Press Update(XPU)を提供。仮想的にパッチを適用した状態(バーチャル・パッチ)を作り出して、セキュリティー・パッチが適用されていない期間や適用困難な状況でも、事前防御が可能となります。
バーチャル・パッチによる事前防御

他社のIPSとの違い
- 24時間365日、世界規模でのぜい弱性を監視・研究できる技術力
33,000以上のぜい弱性データベースを有し、民間では最大規模のセキュリティー情報機関であるX-Force®が、24時間365日、世界規模でインターネット上のイベントを監視。既知および未知の脅威に対応するシグネチャーであるX-Press Update(XPU)を迅速に開発し、お客様に提供いたします。 - プロトコル分析モジュールによる優れた事前防御
170種類以上のプロトコルを解析できるプロトコル分析モジュール(PAM)は、さまざまな検出手法の組み合わせにより、未知の攻撃やウイルス・ワーム、P2P通信などのアクティビティ、不正侵入などを検知し、防御することを可能にします。 - 豊富なラインアップ
最大監視セグメント数と保証帯域に応じて選べるように、豊富な製品ラインアップをご用意しています。また、ハイアベイラビリティー(HA)機能対応モデルは、通信の行き来で経路が異なるような高度に冗長化されたネットワーク環境においても、通信の完全な追跡と解析を行えます。

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