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ITインフラのコスト問題を解決!

省電力、省スペースでITインフラの低コスト化を実現!

削減効果の差が、コストに表れる!経営と環境に貢献する低コストIT基盤。

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ITインフラのコスト問題

ビジネスが求めるスピードや柔軟性に応えるために、企業のIT環境は高度化、複雑化し、データベース、Webサーバー、Webアプリケーション・サーバー、メール・サーバーなど様々なサーバーが増殖し続け、サーバー・ルームやデータセンターのハウジング・スペースを圧迫するようになりました。
また、サーバー1台あたりの処理能力に対しても、より高い性能が求められ、CPUの高速化に伴う消費電力や発熱量の増大が、サーバー・ルームやデータセンターにおける空調容量の限界を超えるというような新たな問題として顕在化するようになりました。こうした、サーバーの設置スペースや消費電力、発熱量の問題は、すべてコスト増へと直結することになります。
さらに、温暖化対策や環境保護に対する問題意識が高まるなか、サーバー・ルームなどからの排熱や消費電力を抑えることが、CSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)という観点からも、企業が取り組むべき課題になってきました。

解決へのアプローチ

この課題を解決するためには、まずは、自社のサーバーの性能や、サーバー・ルームもしくはハウジング先のデータセンターの空調容量などの現状を確認することが第一歩です。
ITが提供するサービス・レベルやパフォーマンスに比べ、消費電力や発熱量が多い場合には、潜在的なムダがあると考えられます。

消費電力の潜在的なムダの例
プロセッサーで消費される電力のうち最も大きいのは、実はリーク(漏れ)電流。
このリーク電流をどう減らすかが、省電力化のポイントになります。

CPUの消費電力割合*

消費電力比較イメージ。IO7%、Clock Mesh8%、Array Switching17%、Data Switching13%、Local Clocking14%、Leakage42%

*ISSCCのTechnical Digestから引用(講演番号5.1)

IBMでは、ITにおけるエネルギー効率の劇的な向上と温暖化対策、環境保護を目指す「Project Big Green」を展開し、省電力・省スペース・高効率なシステムおよびサービスの開発を進めています。このプロジェクトの成果は、お客様のIT基盤の最適化および低コスト化を実現するソリューションとして提供されていきます。

次ページからは、IBMの省電力・省スペースへの取り組みの一端をご紹介いたします。

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