
タブの始まり
今、企業のシステム管理者を悩ませている大きな問題は、今年7月に迫るWindows® 2000のセキュリティー・サポート終了です。これから先、ネットワーク経由で押し寄せるウィルスやセキュリティー・ホールを狙った攻撃などの脅威から、どうやってシステムを守ればよいのでしょうか。
そんな悩みにお応えするのが、IBM® Proventia® Network IPSです。オペレーティング・システム (以下OSと表記)の脆弱性のリスクを、社外とのゲートウェイで確実にシャットアウト。OSやアプリケーションを移行する必要もないため、手間もコストもかからず高度なセキュリティーを実現します。
サポート終了後も残るWindows 2000/ Windows NTのセキュリティーをどう守るか
不況下でOSアップデートもままならないのにどうすれがよいのか
Windows 2000のセキュリティー・サポートが、いよいよ2010年7月13日で終了します。これ以降は、セキュリティー・パッチがリリースされないため、事実上無防備な状態になってしまいます。
しかし、多くの中堅企業にはWindows 2000ばかりか、すでにサポートが終了しているWindows NT®なども数多く残っているのが実情です。
Windows OSの脆弱性を狙った攻撃をはじめ、ネットワーク経由の脅威は増すばかり
一方で、ウイルスやWindowsの脆弱性を狙ったネットワーク経由のサーバー攻撃は増加しています。何より脅威なのは、Windows 2000/ Windows NTに影響を与えるものが数多く存在するという事実です。例えば、「Conficker」と呼ばれるWindows OSを狙ったワームは、知らないうちにネットワーク上の別のPCやサーバーに自動感染してしまうのが特長で、2008年に発見されてから世界的に猛威をふるい、2009年初頭までに約900万台のPCやサーバーに感染。現在も被害が続いています。2008年国内のあるメーカーでは、Windows NTサーバーすべてが感染し、企業の生命線である製造ラインが一斉に停止してしまったという事件も報告されています。
新しいOSに移行したくても、厳しい経営環境の中、コストも人手もかけるわけにはいかない
Confickerワームなどのリスクは、セキュリティー・パッチが配布されるWindows 2003以降の新しいOSにアップデートすれば解決できます。とはいえ、実際にOS更新となれば、アプリケーションの移行やサーバー入れ替えなど、膨大な費用と時間、労力が必要になります。現在の厳しい経営環境の中で、多くの経営者やシステム管理者は「分かってはいるが、今、そんなコストはかけられない」と悩んでいます。
今回は、そんな悩みを抱える中堅企業にオススメの“お手軽ソリューション”を紹介させていただきます。
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