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今のテスト方法がベストですか?

テスト工程の課題を解決する Rational テスト・ソリューション

プロジェクト成功のカギは、テスト工程にあり!
 

トラブルが起きにくい体制をつくる

Aさん:
今回は、トラブルが起きてからでは、信頼を失うことになりますので、トラブルを未然に防ぐ方法についてご相談したいと思い電話しました。

コンシェルジュ:
お問い合わせありがとうございました。
トラブルが起きにくい仕組みを整えておくことが大切なのですが、それは、テストを適切なタイミングで確実に実施できるよう、テストを想定した開発工程を組むということになります。

テストを想定した開発工程
「テストを想定した開発工程」の説明。開発者とテスターが行うさまざまなテストを、開発工程の中に組み入れたプロセス図が示されています。

Aさん:
あらためてこうして見ると、さまざまなテストがありますね。
実際に、適切に行われているかどうか、管理できていないかもしれません。

コンシェルジュ:
そうですね。実際にアンケート調査からもこんな課題が報告されています。

テスト作業の課題

※2008年11月から12月/キーマンズネットに掲載した連載企画におけるアンケート集計結果より

コンシェルジュ:
これらの課題は、「報告」「連携」「相談」、略して「報・連・相」で解決することができます。

テスト課題のキーワード「報・連・相」
「テスト課題のキーワード「報・連・相」」の説明。報は報告(レポート)、連は連携(自動化)、相は相談(コミュニケーション)を表すことがアピールされた図です。

Aさん:
理屈はそうかもしれませんが、実際にやろうとするとなかなかできないものですよね。
テストの状況をリーダーやチームのメンバーが把握できないのは、レポートを作るのも管理するのも大変で結局機能していないからですし、それは、テスト環境の複雑さや仕様変更の多さなどに対応できないからです。
一体どうすれば、いいんだ!というのが開発者の心情ではないかと思います。

コンシェルジュ:
おっしゃるとおりかもしれません。
ですので、ツールを活用してそれができる基盤を作るのです。
IBM Rational Quality Manager(以下 RQM と表記)は、「報告」「連携」「相談」をプロジェクト・チームに負担をかけずに実施することができる環境を支援するツールです。
以下、RQM を活用して「報告」「連携」「相談」がどのように行われていくのかを紹介します。

報告
「報告(テスト・レポート)」の新アプローチ

「「報告(テスト・レポート)」の新アプローチ」の説明。ツールを活用したプロジェクトの新しい管理方法を、従来の手法との対比で図示しています。

コンシェルジュ:
適切に「報告」を行っていくためには、ツール上で情報共有していくようにします。従来の方法では、レポート作成だけで1日が かりになってしまったり、ファイルの取り違えで最新データがわからなくなってしまったりと、問題が多いです。また、障害が発生した際も、関連する情報がなかなか見つからず、対応の遅れにもつながります。この状況を改善するにはまず情報を関連付けて管理し、それらの情報から自動的にレポートを生成すること。常に最新の進捗や状況を把握できる仕組みを整えることが大切です。

連携
「連携」によるテストの新アプローチ

「「連携」によるテストの新アプローチ」の説明。ツールを活用してテストを自動化する新しいアプローチを、従来の管理方法との対比で図示しています。

コンシェルジュ:
さまざまなテスト・ツールを活用していると、それぞれの結果をまとめるだけでも大変です。『自動テストはツールで管理、手動テストは Excel で管理』といった状態では、どの項目がどちらに含まれているのかを把握するのが難しく、項目漏れの原因にもなりかねません。
また、メールでのやり取りだけでは、関係するメンバーにしか状況が伝わらず「ほかのチームが何をやっているか知らない」「全体的な進捗はわからない」といった事態になってしまいます。これでは各チームはバラバラに作業を進めるしかなく、全体の状況に合わせて作業をすることはできません。
これを解決するのが「連携」です。
たとえば、自動テストの結果も手動テストの結果もデータベースで一元的に管理することが推奨されます。手動テストの手順をブラウザーで表示し、確認 項目ごとの合格/不合格を入力・保存することでデータベースのテスト実施状況を更新でき、すべての結果をデータベースに一元化。手動テストと自動テストの 結果をまとめて管理できるだけでなく、Excel に取りまとめる必要もなくなり、誰でも簡単に全体的なテスト実施状況を迅速に把握できるようになります。

相談
コミュニケーションによるチーム連携

「相談 コミュニケーションによるチーム連携」の説明。ツールを活用したコミュニケーション環境によって可能になる新しいチーム連携のアプローチを、従来の管理方法との対比で図示しています。

コンシェルジュ:
テスト管理で一番強調しておきたいのが“相談”。メンバー同士でしっかりと情報を共有することが大切です。気をつけていても、どうしても情報に時差が出てしまったり、やり取りが大きな負荷になってしまうケースも見かけます。「仕様変更があったがどのテストをやり直すべきかわからない」「障害情報や対応の進捗が不明…」などで何度もメールや電話をすることは非効率的です。
仕様変更もデータベース化し、メンバーごとの関連情報がまとまったポータル画面を作れば、必要な情報に素早くたどり着けるようになります。全体の状況を誰もが参照でき、密につながることができる仕組みから、より生産的な開発環境が生まれます。

テスト工程管理を一元化する基盤
「テスト工程管理を一元化する基盤」の説明。テスト計画からレポートの作成までを一元的に管理するデータベースと、管理環境としてのポータルサイトの必要性が図示されています。

テスト工程ポータル・サイトのタスク・イメージ
「テスト工程ポータル・サイトのタスク・イメージ」の説明。ポータル・サイトでは、チーム内の各個人のポータル画面、リーダーのポータル画面、各メンバーの状況が確認できる画面などが提供され、さまざまな情報やレポートが参照できる様子が図示されています。

コンシェルジュ:
「報告」「連携」「相談」を確実に実施することで、テスト工程は開発工程の中に最適化されて組み込まれ、ムリやムダのない確実なテスト環境の構築が可能になります。そして、それを実現するのが、IBM Rational Quality Manager です。RQM で“トラブル・プロジェクト”体質から脱却しましょう。

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