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対策の必要性は認識されていても、容易にはなくならない“セキュリティー事故”。例えば、2008年には個人情報漏えい事故が1,373件も発生しています。情報漏えいした人数は減少したとはいうものの、件数では2007年から509件も増加、セキュリティー事故はどの企業でも起こりうるものです。※「2008年情報セキュリティインシデントに関する調査報告書」(2009年7月)日本ネットワークセキュリティ協会
貴社のセキュリティー対策状況はいかがですか? 自社のセキュリティーのどこにリスクがあるのかはご存知でしょうか? 社内のリスクをキチンと把握していなければ、確実なセキュリティー対策はできません。まずは社内のセキュリティーを診断しておくことが肝心です。
そこで今回、お客様の情報セキュリティーの状態を無料でご提供する簡易診断を実施いたします。11の質問に答えるだけ、わずか2分程度でできるセキュリティー診断にチャレンジしてみませんか?
セキュリティーの“リスク”を、正しく認識していますか?
そもそもセキュリティーにはどのようなリスクや脅威があり、どのような対策が必要なのでしょうか? まずは社内に潜む6つの“リスク”をご紹介します。気になるリスクをチェックしておきましょう!
個人情報の漏えい
セキュリティーのリスクの中でも特に大きな問題になることが多い“個人情報の漏えい”。大企業でも事故が多数発生しており、ニュースでも大きく取り上げられました。メール誤送信やUSBメモリーの紛失、ファイル交換ソフトからの流出など原因はさまざまですが、企業の信用に傷がつくのは避けられません。顧客離れによるビジネス機会のロスは大きく、時には損害賠償にまで発展してしまうことも憂慮されます。

対策としてはメール送受信の監視やファイル交換ソフトの使用禁止、情報持ち出しフローの確立などが有効です。
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企業機密の漏えい
個人情報の漏えいと併せて気をつけたいのが“企業機密の漏えい”です。今後の経営戦略や取引情報、社外秘の見積り資料などが漏えいしてしまっては一大事。競合企業に情報が流れてしまった、株価に影響が出てしまったなどの事態も招きかねません。

個人情報の漏えいと同様の対策とともに、機密情報へのアクセス制御をしっかりしておくことも重要になります。
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Webサイト改ざん
「自社のWebサイトがいつの間にか書き換えられていた!」そんなWebサイト改ざんの被害も相次いでいます。不正な情報に書き換えられるだけでなく、Webサイトを閲覧した人がウィルスに感染する不正スクリプトを埋め込まれるケースも増えています。このような場合には被害者であると同時にウィルス感染の加害者にもなってしまい、信頼の失墜を招き業務への影響も大きなものになってしまいます。

Webサイトへの攻撃に対する対策はもちろんですが、頻繁にWebサイトの内容を確認しておくことも大切です。
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なりすまし/不正アクセス
他人のIDを不正に利用する“なりすまし”、サーバーのセキュリティー・ホールなどを攻撃する不正アクセスなども大きなリスクと言えます。情報漏えいやWebサイト改ざんなどの原因の1つでもあります。事故や事件に発展する前に、なりすましや不正アクセスを防ぐ対策を用意しておく必要があります。

「パスワードを定期的に変更する」、「退職者のIDはキチンと削除する」などのID管理に加え、不正侵入を防ぐ仕組みを構築しておくことで、より確実な防御が可能になります。
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業務の停止
もしも業務が停止してしまったとしたら、経営に大きな影響を及ぼします。例えば、Webサイトや社内システムへの攻撃などから業務停止を余儀なくされるケースや、システムやネットワークの不具合から業務停止に陥ってしまうケースが考えられます。こうした業務停止が大きなビジネス機会のロスに結びつくことは明らかです。「重要なデータにアクセスできない。データが消えてしまった。」などの事態になってからでは、もはや手遅れなのです。

ファイアウォールなどのネットワーク・セキュリティー対策をはじめ、データ・バックアップなどの対策も検討しておくことが大切です。
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コンプライアンス
個人情報保護法やJ-SOX法の施行にともない幅広い対策が求められるようになり、コンプライアンスへの対応が重要な課題になっています。法的要望に応えられなければ、法に抵触することになり、企業としての信用も失墜してしまいます。これらのコンプライアンス対策はセキュリティーと関連する部分も多く、セキュリティー対策の一環であるとも言えます。

社員への教育や、文書管理、資産管理、情報漏えい対策など、自社の状況に合わせた対策を行うことが大切です。
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診断から始まる! IBMのセキュリティー・ソリューション
一概に“セキュリティー対策”と言っても、その対策は多岐にわたります。IBMでは数多くのソリューションを提供しており、トータルなセキュリティー対策の実現を支援します。さまざまな対策を網羅することはもちろん、必要に応じた個別のサポートも提供しています。

企業ごとにビジネスやシステムの状況は異なるため、セキュリティーに必要な対策や優先順位も異なります。そのため、IBMでは最初にセキュリティー診断を実施することで、企業が抱えるリスクを分析します。お客様自らが自社のシステムはどこまで大丈夫で、何がキケンなのかを知るためにも、セキュリティー診断で社内に潜むリスクを把握することは意味があります。
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無料セキュリティー診断 設問例
- ファイル交換ソフトは使用禁止にしていますか?
- 社内のパソコンにはウィルス対策ソフトがインストールされていますか?
設問にお答えいただいたお客様に、セキュリティー診断結果を無料で提供します。
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※セキュリティー診断の作成に当たっては、IPA(独立行政法人情報処理推進機構)の「5分でできる自社診断シート」を参考にさせていただきました。
セキュリティー対策についての詳しい情報は、下記コンシェルジュにお問い合わせください。
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IBM Express Advantageでは中堅企業のお客様のためにコンシェルジュを設けました。
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