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- 脆弱性が狙われる選択中タブ,
- リスク軽減のために
- AppScanの特長
Webアプリケーションのセキュリティー
Webならではの機能や特徴を利用したWebアプリケーション。最近ではインターネット技術の普及に伴い、Web系・情報系のシステムのみならず、基幹業務においても使われることが増えてきました。その一方で、最新のWeb 2.0テクノロジーを取り入れたWebサイトが増えていることもあり、その仕組みはますます大規模化・複雑化しています。そこでクローズアップされるようになってきたのが、Webアプリケーションのセキュリティーです。
今回は、Webアプリケーションのセキュリティー分野に詳しい日本IBMソフトウェア事業 ラショナル事業部の雨宮 吉秀が、Webアプリケーションにまつわるリスクと対策についてご紹介します。

日本アイ・ビー・エム株式会社
ソフトウェア事業 ラショナル事業部
Watchfire製品担当
雨宮 吉秀
急がれるセキュリティー対策
近年、急速に普及してきているWebアプリケーション。皆さんの会社でも導入しているところが多いのではないでしょうか。しかし利便性の裏返しとして、その脆弱性を突かれると、情報漏えいなどの大きなリスクを招くおそれがあります。主な攻撃方法を以下に挙げてみましょう。
- SQLインジェクション(SQL Injection)
- クロスサイト・スクリプティング(Cross-Site Scripting - XSS)
- パラメーターの改ざん(Parameter Tampering)
- Hiddenフィールドの不正操作(Hidden Field Manipulation)
- クッキーの濫用(Cookie Poisoning)
- バッファー・オーバーフロー(Buffer Overflow)
- 強制ブラウジング(Forceful Browsing)
- ステルス・コマンド(Stealth Command)
- デバッグ・オプションなどのバック・ドア(Debug Option and Backdoor)
- 設定ミスや既知の脆弱性を利用(Know Vulnerability)
実際に、Webアプリケーションの脆弱性を突いた攻撃による被害は世界中で頻発しており、サービス停止や機密情報の流出などの事件・事故は後を絶ちません。こうした被害に遭うと、システム修復のためにコストが発生するばかりでなく、サービスが停止している間の機会損失、事件発生に伴うブランド・イメージの低下など、損害は多方面に及ぶことになります。
また、個人情報の保護や内部統制への対応の面からも、Webアプリケーションのセキュリティー強化は、喫緊の課題となっているのです。
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