WAN高速化ソリューションがレスポンスを改善
IBMのWAN高速化ソリューションは、こんなお客様におすすめ
- 離れた地域に支店や営業所があり、サーバー統合を計画している。
- サーバー統合を行ったが、ネットワークのパフォーマンスに問題がある。
- ExcelやWordのファイルを他の事業所と頻繁にやり取りする。
- セキュリティーや内部統制の観点から、ファイルや文書を1箇所のサーバーに格納している。
WAN高速化ソリューションのテクノロジー
ソリューションの柱になる、WAN高速化装置の4大機能
1.CIFS 最適化
Windows ファイルサーバーのプロトコルシーケンスを予測。先行キャッシュにより、遅延を最小化する。
2.TCP 最適化
遅延やパケット損失に伴うウィンドウ制御の最適化。独自プロトコルにより、回線利用率を改善する。
3.キャッシュ
送受信されたファイルをキャッシュして、ファイルアクセス帯域を削減。 次回以降のファイル送受信を大幅に最適化する。
4.圧縮
辞書方式等によるデータ転送量の圧縮技術を活用。送受信するデータ量自体を軽減し、WANパフォーマンスを向上させる。
各機能のアプリケーションへの効果
| TCP 最適化(※1) |
データ圧縮 (辞書) |
ファイル キャッシュ |
CIFS 最適化 |
|
|---|---|---|---|---|
| Lotus Notes |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
| FTP HTTP |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
| Windows File Servis |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
高遅延 狭帯域 |
WAN高速化ソリューションはサーバー統合に限らず、既存WANでのレスポンス向上にも効果を発揮します。
※1TCP最適化の効果は、低信頼性ネットワークにも効果がある場合があります。
注:アプリケーション・トラフィックはユーザー環境に依存するため、効果は環境によって異なる場合があります。
構成例
※2CIFS最適化、TCP最適化のセッションを合わせて750セッションまで
※3CIFS最適化、TCP最適化のセッションを合わせて1500セッションまで
(CIFSで、1ユーザーが2つのサーバーにアクセスしている時は、2セッションとして数える。 また、1つのアプリケーションで複数TCPコネクションを確立する時は、そのコネクション数をセッション数として数える。)
