A-PEX IIはPOS売上データを使って売上動向を分析するPOSデータ分析システムです。
従来のPOSデータ分析システムは、大分類・中分類・小分類というドリルダウン方式の分析手法を用いるのが一般的でしたが、A-PEX IIは「カテゴリー分析」と呼ばれるユニークな分析手法を採用。消費者の生活様式の多様化や、購入パターンの日々の変化も見逃さずに分析します。蓄積された膨大なPOS売上データを高速に処理することで、タイムリーな商品戦略の立案をお手伝いします。
お勧めしたいお客様
食品スーパーをはじめ、ドラッグチェーン、酒類販売業など、さまざまな分野の小売業様にお勧めです。次のような悩みをお持ちでしたら、ぜひご検討ください。
- 競合の激化によりチラシの回数が増加し、企画や発注などの工数が増加している。
- NB商品(ナショナル・ブランド商品)が広告の目玉になるため、ほかの商品での収益確保が重要となってきている。
- 特売やチラシの効果が薄れてきている。
- 部門・クラスといった分析手法は限界を感じている。
- 「いくらの売価のとき、何個売れるのか」という情報がほしい。
- 過度の値引きはしたくない。
- お客様にとって、どの商品が魅力的なのか検証したい。
主な機能
カテゴリー分析
食材やライフ・スタイルという商品の組み合わせ構成での売上分析を行い、特定の商品を選定して売上傾向を分析することも可能です。例えば「鍋物の主材料と調味料を組み合わせたチラシ」「チーズとワインの組み合わせのディスプレイ演出」といった企画の販促効果を、きめ細かく分析することができます。
重点商品やPB商品の分析
PB商品(プライベート・ブランド)やSB商品(ストア・ブランド)をほかの商品と識別して分析できます。商品マスターにPB商品の識別区分を設定することで、単独で売上分析を行ったり、部門やクラスにおけるPB商品のアイテム数や売上高比率を分析することが可能です。
特売分析
過去1年分のデータを蓄積して、「どの特売のとき、いくらで販売したら、何個売れたか」を把握し、次の特売の際の価格設定や発注数量の計画に役立てることができます。
導入効果
- 過去の特売データを検索し、季節や売価による売り上げ動向を分析して、適切な売価設定や発注数量を予測することが可能になります。
- 部門・クラスといった従来の考え方から一歩前進し、異なる部門にまたがった商品をグループ化して、商品相互の相関関係を分析することができます。
- 生鮮食品のように、同一商品で1本・1袋などと販売方法が異なる場合も、グロス管理で実績を把握できます。
- 店舗規模や地域・業態でグループ化して分析できます。
- 任意の期間を指定して、商品の売り上げの変化を分析できます。
- 抽出したデータをExcelのワークシートに自動展開するため、管理帳票の作成が容易になります。
- Excelへの分析帳票自動作成により、忙しいバイヤー業務を強力に支援します。
稼働環境
サーバー
OS
Windows 2000 Server
Windows 2003 Server
データベース
IBM DB2 UDB v8.1 以降
クライアント
OS
Windows 98/Me/2000/XP
その他前提ソフトウェア
Microsoft Excel 2000以降
構成・運用例

事例
約100店舗の食品小売業様の事例があります。
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