「JIRA」は、プロジェクトのタスクや不具合を管理し、お客様の課題解決プロセスをより容易にするために開発された、課題トラッキング & プロジェクト管理アプリケーションです。プロジェクトの進行に伴うさまざまなタスクやデータを一括管理し、進行状況をメンバー全員で簡単にトラッキングすることを可能にします。
「JIRA」は、世界60カ国、5,600以上の企業、教育機関などで採用され、多くのIT企業、そしてオーストラリア政府よりその品質の高さが認められ、数々の賞を受賞しています。
お勧めしたいお客様
メンバー数人の小規模チームから、従業員1万人を超える大企業まで、あらゆる業種のお客様におすすめします。特に、以下のような要望・課題をお持ちの企業様におすすめです。
- 組織におけるさまざまな課題の進捗管理をリアルタイムで行いたい
- 課題を種類、優先度、状況、担当者といったさまざまな属性情報により整理し、把握したい
- 既成のワークフローを使うのではなく、自分たちの業務に合わせて柔軟にカスタマイズしたい
- プロジェクトや課題ごとに、ワークフローやアクセス権限の設定を変更し、さまざまな業務フローに対応させたい
- 既存のアプリケーション・サーバーやデータベースを利用し、ディレクトリ・サービスと連携させることでコストを抑えたい
- 他社製品を導入したが、カスタマイズできる範囲が少なかったり、別製品の導入が前提となっていて困る
主な機能
柔軟なカスタマイズ機能
プロジェクト/課題タイプごとにワークフロー、権限スキーム、通知スキームをカスタマイズし、「だれがプロジェクトにアクセスして、どんなアクションをとれるのか」、「それぞれの課題にどんなワークフローが適用されるのか」、「いつ、だれにアクションが発生したことを通知するのか」が定義することができます。
メールとの連携
「JIRA」上に“課題”が作成・更新されると、アサインされた担当者やスタッフにメールで通知され、プロジェクトの最新状況をお知らせします。初期設定でのメールの通知先は、課題の作成者、アサインされた担当者、ウォッチャーですが、通知先を変更することも容易に行えます。 また、JIRA上に設定したメールアドレスへのIncomingメールから課題の作成・担当者のアサインを自動で行うことができます。ヘルプデスクの機能として便利です。
優れた進捗管理
タイム・トラッキング、レポーティングの機能により、それぞれの課題にどれだけの工数が費やされているか、どの担当者にどれくらいの課題がアサインされているか、最近作成された課題と解決した課題の統計などの情報が容易に確認できます。
バージョン管理ツールとの統合
CVS、Subversion、VSS、Perforceのレポジトリを、「JIRA」の課題上に表示させることができます。さらに、姉妹製品の「FishEye」を導入すれば、ソース・ファイルをブラウザから操作することが可能になります。
機能の拡張性
プラグイン、API、ソースコードを利用して、さまざまな機能拡張が可能になります。
既存資産との連携
「JIRA」は、Java®をサポートするあらゆるプラットフォームで動作します。LDAPとの連携も可能です(姉妹製品の「Crowd」を利用することで、よりシームレスなLDAPとの統合が可能になります)。
スケーラビリティ
1台のサーバー上で、20万の課題を運用している実例もあります。
導入効果
「JIRA」を導入することで、以下のような効果が期待できます。

プロジェクト・マネージャーにとってのメリット
- プロジェクト全体の進捗状況を把握できます
- あらゆる課題の状況を把握できます
- 作業負担を容易に調整できます
- ユーザーへ明確な指示を伝えることができます
ユーザーにとってのメリット
- 自分のやるべき作業が明確になります
- プロジェクト・マネージャーが不在の場合でも、次にやるべきアクションをはじめることができます
- 現在取り組んでいる課題に関連する状況が見えてきます
- 行うべき作業が、すべて「JIRA」上に整理されます
稼働環境
サーバー
メモリー
512MB以上
ハードディスク
500MB以上
OS
Linux®、UNIX®、AIX™、Solaris、Windows®、Mac OS
その他前提ソフトウェア等
JDK1.4以降
クライアント
メモリー
256MB以上
ハードディスク
500MB以上
OS
Windows、Mac OS、Linux
その他前提ソフトウェア等
Internet Explorer 6以降またはFirefox
構成・運用例
JIRA 構成例(クラスタリングの場合)

価格例
価格体系は、利用できる機能がそれぞれ異なるエディションによって決められています。登録できるユーザー数、プロジェクト数、課題数はどのエディションでも無制限です。
ライセンスパックには、製品、および1年間のテクニカル・サポートが含まれます。
- スタンダード版ライセンスパック:36万円 (税込)
- プロフェッショナル版ライセンスパック:72万円 (税込)
- エンタープライズ版ライセンスパック:144万円 (税込)
※ 次年度以降は、1年ごとに初期費用の半額をお支払いいただくことで、テクニカル・サポートと最新バージョンのソフトウェアへのアップグレードを継続できます。
事例
フリュー株式会社 様
「JIRA」を選択した理由
- 課題の優先度や、作成時、編集時、状況の変更時に入力する項目を、業務フローに合わせて自由に設定できる柔軟性。
- コメント機能や添付ファイル機能を利用して、課題へ自由に情報を追加していける多機能インターフェース。
- バージョン管理ツール(Subversion)との連携による、開発プロジェクトの統合管理。
導入効果
- 課題をファイルで管理し、紙に打ち出していたときに比べ、迅速な情報共有が可能に。アップデートにかかる手間を減らすことができた。
- 「何をすればよいのか分からない」というスタッフがいなくなり、それぞれのメンバーの作業が明確になった。
- プロジェクト・リーダーが不在のときでも、メンバーは作業を進めることができ、開発効率が飛躍的に向上した。
- 企画担当と開発担当が「JIRA」上でアイディアを共有し、コメントを通してコミュニケーションすることで、企業内の情報共有が活発化した。
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