| サブシステム名 | 機能 | 機能概要 |
|---|---|---|
| TRANS-Agency (Husbanding-Agency) |
本船コード登録 | 船社よりハズバンディングの依頼があった場合に、本船コードの登録を行う。本船コード、揚・積区分、入港日、出港日、船社、船名、港名を入力する。本船コードは船の入出港単位で採番され、その間に発生した取引は全て本船コードで管理される。 |
代理店取引入力
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代理店業務で発生した取引を入力する。船社から前受金を受領した場合や、業者や副代理店への港費の支払い、船社に対する代理店手数料の計上などを行う。 | |
| INVOICE作成 | 船社への代理店手数料の請求書を作成する。 | |
| Statement of account作成 | 船社との取引の精算書を作成。立替払いした港費と代理店手数料の合計から前受金を差し引いて精算する。 | |
| Statement of port expenses 作成 |
代理店として立替払いをした、船社の負担すべき港費の明細を作成する。 | |
| 請求確定 (会計シス テムへ連動) |
船社との間で精算書について確認・承認が得られたら、請求確定を行い会計システムに債権(または債務)データとして連携。 | |
| TRANS-Owner | グループ 会計機能 |
グループ全体をあたかも1つの会計単位とした伝票入力が可能になる。 |
| 造船契約 情報入力 |
造船者、契約日、契約種別、契約金額など、支払スケジュールを入力する。 | |
| 傭船料収入管理 | Charter rateを入力して傭船料収入をする。Off hireの入力が可能で、Dock入りによる傭船料の減収にも対応。 | |
| 船費管理 | 船舶管理会社から送信される船舶管理料データを取り込む。 | |
| 決算予測 | 決算年度を指定することにより、将来キャッシュフロー、将来B/S、将来P/Lを作成。 | |
| 投下資本回収 シミュレーション |
船の市況に応じて売船を検討する場合などの意思決定に役立つ。傭船料や借入金の金利、船の耐用年数などの諸条件を変更することで損益やキャッシュフローへの影響を確認できる。 | |
| TRANS-Account | 基本会計 | 伝票入力、電子承認、残高転記、月次締めなどの一連の伝票処理から財務諸表作成業務をサポート。ユーザー独自に設定する6種類の管理コードを様々な切り口とした管理会計帳票の作成も行う。オプションにて他通貨にも対応。 |
| 債務管理 | 債務管理システムは、社外支払機能と社員支払機能に大別される。社外支払機能は、社外の取引先に対する債務の管理残高管理と国内送金及び外国送金FB データの作成、銀行振込、手形、小切手などの支払方法に基づいた支払伝票の自動作成まで、一連の社外支払業務をサポート。社員支払機能は、従業員に対する仮払、交通費などの立替経費精算、FBデータ作成まで、一連の社員支払業務をサポートしている。特に、伝票入力後の一連の支払処理が自動化されているため、支払管理業務の迅速化、効率化の効果がある。 | |
| 債権管理 | 取引先の債権残高を請求書単位で管理し、銀行から送信された入金データの取り込みや、回収データと債権残高データとの消込処理を行い、債権計上から回収までの一連の業務をサポートしている。自動マッチングを行うことにより債権消込作業の迅速化を実現。さらに債権消込伝票を自動作成することによりFBデータの有効活用と、伝票入力作業の軽減が図れる。 | |
| 連結会計 | 個別会計で使用している科目コード、取引先コードなどの各種コードを連結決算用の統一コードに変換しながら、随時取り込みを行い、グループ会社間取引の自動相殺処理、連結精算表の入力、連結財務諸表の作成までサポートしている。 | |
| 予算管理 | 予算編成と予算実績比較を行う。過年度実績や予算から、一括シーリングにより当年の年度当初予算を編成する方法や、年間予算を月額按分する方法など、予算編成を効率的に行えるようになる。また当初予算、見直予算、見通予算の3種類の予算値を持ち、各段階での予算値と実績値の比較がいつでも可能になる。 | |
| 管理会計 | 柔軟な配布ルールの設定と、多段階の配賦計算により、精緻に部門別や管理コード別の損益を計算。多様化する評価制度、業務改善等の経営課題に対し、それぞれの目的に応じた多様な切り口によるレポーティングも可能となる。 | |
| 固定資産管理 | 建物、備品などの固定資産の他、小額資産、繰延資産などの減価償却計算を必要とする資産の台帳管理を行い、取得から除売却、減価償却計算、別表16、償却資産申告書等の税務申告資料の作成までの一連の固定資産管理業務をサポートしている。財務会計用、税務申告用など複数の固定資産台帳を持ち、同一の資産でありながら台帳単位で異なる減価償却方法を採用することも可能。また資産単位で親子関係を設定することで、複数の部品からなる資産を一体として管理することができる。 | |
| 借入金管理 | 借入時から返済期限までの元本返済および利払いのスケジュールを設定。利率、利払サイクルなどの変更、繰上償還にあわせて、随時スケジュールを変更することもできる。償還予定表などの管理資料を元に将来の資金を予測。スケジュールをもとに、元本返済および利払いの仕訳が自動作成する機能や決算時の長短振替、未払利息引当が自動作成できる決算処理を効率化する機能がある。 | |
| 船主精算 | 船主が負担すべき費用を立替払いしているような場合に、傭船料から立替金を差し引いて相殺できる。相殺したい債権・債務を選択して実行するだけで、精算処理の仕訳を自動作成し、相殺した結果、発生する精算勘定については債務計上(もしくは債権計上)する。 |
