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TechEx for Student 2007 開催報告

2007年11月30日金曜日 幕張事業所にて開催



日本で70周年、これからのIBMテクノロジー
IBMのテクニカルバイタリティについて
Web2.0が引き起こすビジネスイノベーション
ポスターセッション
Scholars Challenge Program 2007



アカデミック・イニシアティブによる学生向けのイベント「TechEx for Student」が今年も幕張事業所にて開催されました。
このイベントも3年目を迎え、今年は「Web2.0とイノベーション」をテーマに、昨年よりもさらに多く100名を超える学生の皆さんにお集まりいただきました。

イノベーションやテクニカル・バイタリティに関する講演や、幕張事業所内のマシンルーム見学、さらには若手エンジニアによるポスターセッションが行われ、熱気あふれるイベントとなりました。

イベントの中では、Web上に公開されている複数のサービスを組み合わせて新しいサービスを作る「マッシュアップ」をテーマとしたコンテスト「Scholars Challenge Program 2007」の結果発表も行われ、今年は4名の優秀作品が表彰されました。

「非常に刺激的な1日(来場者コメントより)」の詳細をご覧ください。

日本で70周年、これからのIBMテクノロジー
講演写真 日本アイ・ビー・エム株式会社
執行役員 ソフトウェア開発研究所
所長 岩野和生


コンピューター技術革新の歴史とIBMの歩んだ道のりについて紹介しました。数字の桁が変わることの意味、処理速度の桁を上げて進化しているコンピューターの歴史、そして最新のスーパーコンピューターなどの話題を映像を交えて説明し、このインダストリーの面白さや魅力について「Shape the future」をキーワードにメッセージを送りました。

IBMのテクニカルバイタリティについて
講演写真 日本アイ・ビー・エム 株式会社
テクニカル・リーダーシップ・オフィス
担当部長 三崎文敬


IBMの考えるテクニカル・バイタリティとは何かをIBMのビジネス・ドメインを支える基本戦略として紹介しました。「技術」はお客様のために活性化され、適用されなければ意味がないということ。そのためにIBMとしてどんな取り組みを行っているか、また技術者育成について、コミュニティやキャリアパスの紹介を具体的な若手技術者コミュニティの活動も交えつつ説明しました。最後にテクニカルバイタリティには人間力が大事な鍵を握っているという解説で締めくくりました。

Web2.0が引き起こすビジネスイノベーション
講演写真 日本アイ・ビー・エム システムズ・エンジニアリング株式会社
テクノロジー・イノベーション担当
濱田正彦


Googleの戦略やSocialNewsを例にWeb2.0の特徴とその仕掛けについて説明しました。ユーザー参加型の新しいビジネスモデルにおいて、いかにしてお客様の要望に答えられるアイディアを出すか。今回のマッシュアップコンテストの本来の目的とも交えつつ、ユーザーのためのアイディア創出の重要性、これからのビジネスにおけるITテクノロジーの必要性について説明しました。

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ポスターセッション

IBMの若手エンジニアによるポスターセッションが開催されました。場所をカフェテリアへと移し、軽食・ドリンクを片手に和やかな雰囲気でスタート。しかし実際に最先端技術の現場で働くエンジニアとの交流という、とても貴重な体験に、会場はだんだんとヒートアップ。各ブースでは、学生の皆さんからも多くの質問が飛び交い、とても活気あふれるポスターセッションとなりました。
セッション風景
ポスターセッションの内容は以下の通りです。
  • ブラウザーベースのマッシュアップツール
  • 若手社員が考えるオープンソース活動 with Ruby
  • Autonomic Computing概要
  • Innov8
  • 新入社員の8ヶ月
  • 新入社員の1年とSEへのあこがれ
  • IBMで8年、私のチャレンジとスキル構築
  • アメリカ本社への赴任
また、ポスターセッションの合間には、最先端コンピュータが勢揃いする幕張事業所内のマシンルーム見学ツアーが行われました。社員でも見る機会の少ないメインフレームやサーバーの数々を目前にして、学生の皆さんからもとても好評でした。

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Scholars Challenge Program 2007

優秀作品の発表と表彰式、受賞者による作品紹介とデモ
今年は多くの皆さんから応募をいただきましたマッシュアップ・コンテストの結果発表を行い、受賞者には表彰状と記念品、IDGジャパンより副賞が授与されました。今回のコンテストでは、次の最優秀賞2名、デザイン部門技術賞1名、アイデア部門アイデア賞1名、の4名の方々が表彰されました。
受賞者集合写真
最優秀賞:慶應義塾大学大学院 手島拓也さん 「さくっとデートへGO!!」
最優秀賞:横浜国立大学 岡本英輝さん 「mosey」
デザイン部門技術賞:東京大学大学院 本間大輝さん 「観光地のお気楽検索」
アイデア部門アイデア賞:獨協大学 伊藤明子さん 「Map 4Music」

表彰式では、受賞された方々に応募作品の紹介やデモを行っていただき、参加者からは「同じ年代の方々が開発したサイトを見れて非常に刺激になった」、「受賞作のアイデアと技術には驚きとともに感化されました」などのコメントを多くいただきました。
Scholars Challenge Program 2007 受賞作品発表


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開催報告
TechEx for Student 2007

2007年度 開催報告

TechEx for Student 2006 優秀論文発表

2006年度 開催報告

IBM アカデミック・イニシアティブ・プレゼンツ Grid/AC TechEx for Student Scholars Challenge Program 論文コンテスト発表

2005年度 開催報告