 |
グリッド・コンピューティング > グリッドとは >
IBMのグリッド戦略
|
 |
|
IBMのグリッド・コンピューティング戦略は、オープン・スタンダードに基づいて、Globusなどのグループと協業し、オープンで異機種間で利用できるツールキットを提供することです。このツールキットにより、堅牢な機能が提供でき、企業内のIT資源をグリッド・コンピューティングにすることができます。この戦略により、IT資源を最大限にかつ柔軟に利用でき、あらゆるお客様に効率的なコンピューティング環境を提供できます。
グリッド・コンピューティングの重要な部分は、異機種混合環境や各コンピューティング資源が分散IT環境下でのコミュニケーションを可能にする、オープンな標準プロトコル(オープン・グリッド・サービス・アーキテクチャー:OGSA)に基づいています。
IBMは主要なソリューション・プロバイダーと協業するだけでなく、OGSA(オープン・グリッド・サービス・アーキテクチャー)の進化をサポートします。OGSAのオープン・スタンダードは、IBMのハードウェア/ソフトウェア・プラットフォーム上でサポートされ、IBMの提供するITソリューションをグリッド環境にすることができます。これにより、お客様は、IT投資を最大に利用することができます。またOGSAがプラットフォーム上でサポートされることにより、お客様はいつでも必要なときにサーバーやソフトウェアをグリッド環境で利用することができます。OGSAはWebサービスやグリッド・サービスを統合するように設計され、グリッド・アプリケーションの基礎となっています。e-ビジネス環境は成長を続けており、グリッドはにわかに、最少のコストでダイナミックe-ビジネスの世界におけるお客様のニーズを満たすお手伝いをする技術となっているのです。
IBMのグリッド・コンピューティング戦略は簡単です。
IBMはグリッドの主要なツール/アプリケーション・プロバイダーと協業しています。IBMは、グリッド・ミドルウェアのオープン・ソース・プロバイダーと協業し、Globus、および、J2EEに基づくOGSAの事例を提供しています。Globusには、幅広いシステムのセキュリティー、情報インフラ、リソース管理、データ・マネジメント、コミュニケーション、障害検出、ポータビリティーを包括的に提供するソフトウェアが含まれます。このツールキットはAIXかLinuxが稼働するすべてのIBMシステムで利用可能です。
- オープン・スタンダード上のすべてのグリッド・サポートに基づく
- IBMのハードウェア/ソフトウェア・プラットフォームでグリッドの利用が可能
- 主要な「オープン」ツールキット・プロバイダーと協業
- 計算グリッド、およびデータ・グリッドなどさまざまなグリッドのサポート
- お客様のニーズを満たし、グリッドを導入するさまざまな製品およびサービスを提供
|
|
 |
|
|