IBMのECOマラソンプログラム
日本IBMは、社員の環境保全活動への参画を支援するため、2004年から2010年までの7年間「ECOマラソン」を実施しました。当プログラムは、目標に向かってチャレンジを粘り強く継続するという意味を込めて、「ECOマラソン」と名づけられました。
このプログラムは、日本IBMグループ会社に勤務する従業員、またその家族であれば簡単に参加できるプログラムで、社員だけでなく社員の家族の参加も得て、職場・家庭・学校・地域などで環境活動に取り組もうというものです。また、職場だけではなく地域社会への貢献意識も向上させるとことも狙っています。
参加者数は、プログラム開始以来順調に増加を続け、参加総数は約1万人にも到達しました。ECOマラソンプログラムは、当初の目的を相応に達成できたとの認識の元、2010年に終了いたしましたが、日本IBMグループでは引き続き、さまざまなプログラムを通じ、社員一人一人の環境活動参加を推進しています。
ECOマラソンの仕組み
チャレンジ宣言
申告の例
ECOマラソンには、日本IBMグループに所属し、社内メールIDを持つ社員ならば誰でも参加でき、任意で家族も登録できるものです。参加者は、会社と日常生活での自らの環境保全活動の目標をデータベースに登録し、その達成度を自己評価して毎月申告します。達成度はポイント換算され、累積ポイントの増加とともに変化していくアイコンによって、年間を通じて自分の行動の進捗状況を一目で知ることができます。また、CO2家計簿機能を使えば、電気、ガス、水道の使用量を元に家庭でのCO2排出量の目安量も算出も可能です。
このように、参加社員の活動が地球温暖化防止にどのように寄与しているかをフィードバックしたり、模範となる活動を実施した社員とその家族をIBM環境シンポジウムに招待し発表する機会を設けることで、社員の意識向上や社員の参加促進を行いました。
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