Cell Broadband Engineを利用したゲームとコンピューター技術の進化、開発にかかわる人と仕事について、日常生活や社会におけるコンピューター技術の可能性を考えます。
概要
子どもたちにとって身近な存在であるゲームの進化を切り口に、コンピューターの発展の歴史、そして、ゲームに使用されている技術が日常生活のどの部分に使われているのか学び、コンピューター技術の可能性について考えるプログラムです。
目的
コンピューターの発展の歴史を学ぶことを通じて、身の回りにどのようなコンピューターがあり、今後どのように発展していくかを考えることにより、コンピューターに対する理解を深め、コンピューターやエンジニアリングに対して興味を持ってもらうことを目的としています。
内容
コンピューターの歴史と発展、ゲームの技術が単にエンターテインメントの分野だけではなく、さまざまな分野で使われているかを説明します。さらにICカードなどコンピューターが使われている身近なものを通じて、その技術が何に役立つのか、新しい使い方といったことについて、子どもたちに考えてもらいます。
沿革/実績
2006年に米国で開催されたイベント「Science & Future of Gaming」で使用されたプレゼンテーション資料を元に、日本の中学生、高校生向けに編集したのがコンピューター・トゥモローです。この資料を元に、日本IBMの研究者を中心としたボランティアが、子どもたちの科学技術分野への興味を喚起し、将来のキャリアを考える動機付けになるよう授業を行います。
プログラムの参加者から、「ゲームは遊ぶだけだと思っていましたが、命を救えたりすることに驚きました」「ゲームを作るのに色々な分野の人が関わっているということと、電化製品の改良がすごい速さで行われているということに驚きました」などのコメントが寄せられています。
関連情報
2007年および2008年に開催した女子中学生向けのサマー・デイ・キャンプ「IBM EX.I.T.E. Camp」で、株式会社ソニー・コンピュータエンタテインメント様の協力を得て、拡大版コンピューター・トゥモローの授業を行いました。
Cell Broadband Engineは、米国およびその他の国におけるSony Computer Entertainment, Inc.の商標であり、同社の許諾を受けて使用している。
