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「Power Up」で環境を学ぼう

新エネルギーを支える技術

この授業は風力発電をテーマにゲームや工作を通じ、環境について学習します。また、IBMのエンジニアがゲストに入ることでエンジニアリングについても学ぶことができます。

自己紹介の後に、簡単に新エネルギーの講義を行います。
テーマである風力発電について触れた後、PowerUpを通して風力発電機の仕組みを学習します。PowerUpはIBMの社会貢献オンライン・プログラムの一つで、3Dのリアルなゲーム画面を通じ、新エネルギーについて理解することができるゲームです。

この授業では風力発電に関する「WindMission」を体験。シャフト・発電機・ホルダー・ブレードを集め、発電量の多い風力発電機の完成を目指します。発電機を組み立てながら、ブレードの大きさや形で発電量が違うことを理解します。

ゲームを終了し、今度は実際の発電機の製作です。生徒には風力発電のエンジニアになってもらいます。
市販の風力発電キットを使って生徒は羽根の部分を制作。ボール紙を材料に形・大きさ・枚数などを工夫し、よく回る羽根を作ります。制作中はエンジニアが直接指導し、どうやったらよく羽根が回るか子どもたちと一緒に考えます。

最後は班対抗のミニカー・レースによって羽根の性能を確かめます。
さて、いよいよレースです。充電終了後、コースに移動しレースの実施です。レース後は上位数名の羽根についてエンジニアによる講評。どこがよかったのかをみんなで共有します。

まとめの講義の後、最後にゲストのエンジニアの話です。
エンジニアとは何か、なぜエンジニアになったのか。自身の経験を元に生徒達にメッセージを送ります。