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広島県で初めてのトライサイエンス実験教室を三原市・世羅町 理数キャリア合同体験学習会で実施

地域を越えた社員ボランティアのコラボレーションでIBMer Valueを発揮

2008年8月7日、理数系教育における地域型キャリア教育推進事業(独立行政法人科学技術振興機構委託事業)の指定校である広島県三原市と広島県世羅町の5小学校5,6年生を対象とした「理数キャリア合同体験学習会」が開催され、IBMをはじめ、中国電力株式会社様、シャープ株式会社様、株式会社 JMS様、株式会社 エフピコ様、復建調査設計株式会社様の6社が実践的な科学体験学習を行いました。




打ち合わせする社員
ボランティアの皆さん
(中心が大阪から参加の角谷)
「IBMの実験は面白く勉強になる!」と校長先生・先生方にも大変喜ばれ、また、当日ご参加の広島県教育委員会様からも「一方的な実験ではなく、子ども達に自ら考えさせ試行させて、結果だめであればどうしたら良いかまた考え試すという、自発的に学ばせる実験の進め方に、これからの教育のあるべき姿を教えてもらいました。」と大変高い評価をいただきました。





実験のやり方を講義する角谷
既に東京、大阪、仙台などでは実施しているトライサイエンス実験教室ですが、実は、広島での実施は今回が初めてです。IBM地域社会中国・四国地区部長である鈴木のボランティア募集呼掛けに4名の社員が手をあげて初チャレンジし、大阪の科学技術館で定期的に実験教室を実施している大阪トライサイエンス ボランティア・チームの井上が発信したチーム・メンバーへの広島支援要請にIBMの子会社であるディアンドアイ情報システム株式会社の角谷が大阪から講師参加で応えることでこの機会が実現しました。


実験教室風景
当日は大阪ボランティア・チームの角谷講師をリーダーとして、大阪トライサイエンス・チームがそれまでの活動で培ったスキルを、広島のボランティア・メンバーへスキルトランスファー。実験授業中は、誰も何も言わなくても、ボランティア一人一人が各席を回って遅れている子どもをサポートしたり、実験がうまく行かなかった子には答えではなく、何が原因かヒントをあげたり、足りなくなりそうな機材を途中で購入したりと自発的に行動し、少ないボランティアの人数でも子ども達や先生方に喜ばれる授業を効果的に実施。IBMの人材力が旨くコラボレーションし、総合力(IBMers Value)を発揮できた素晴らしい機会となりました。

なお、当イベントでのIBMの実験教室の様子は教育新聞(2008年9月1日付)でも全国的に紹介されています。

参加した社員ボランティアのコメント


(後列左より) 西林 誠、角谷 賢司、
しん、(前列左より) 福田 一平、
吉原 政秀
角谷 賢司 : ディアンドアイ情報システム株式会社 信託開発本部.信託第二部
大阪ボランティアで培った経験を今回の広島で活かすことができました。これを機に広島でもボランティア活動が広まっていけばうれしく思います。

西林 誠 : 日本アイ・ビー・エム中国ソリューション株式会社 技術推進部 ソフトウェアエンジニアリング推進
トライサイエンスのボランティア活動に、初めて参加させて頂きありがとうございました。
子ども達が楽しそうにしている顔を見る事ができ、大変有意義な一日を過ごすことができました。

福田 一平 : 日本アイ・ビー・エム株式会社 インダストリアル事業 第三事業部 第三営業部
IBMがボランティア活動に力を入れていることは以前から知っていましたが、なかなか参加する機会が無く、今回が初めての参加になりました。参加した子ども達の楽しそうな笑顔を見ることができ、大変有意義な一日だったと思います。また、理数離れが問題になっている今日、今回の教室をトリガーに参加した子ども達が少しでも理数系に興味を持っていただければと感じました。

吉原 政秀 : 日本アイ・ビー・エム株式会社 AMS事業推進
IBMに長くいながら、初めてトライサイエンスのボランティアに参加しました。他の企業5社とは違った企業色をださないIBMの内容は、最も評価が高かったように感じました。今年は、たまたま短期間広島にきていますが、福岡に戻っても、ボランティアの輪を広げたいと思います。三原市合併プロジェクト当時のメンバーもまだIBM広島で活躍中ですので、ボランティアの面白さを伝えていきたいと考えています。

(Gu, Xin コ シン) : 日本アイ・ビー・エム・サービス株式会社 AS事業部 ASグローバル デリバリー(アサイニー)
今回のボランティア活動で皆さん大変お世話になりました、ありがとうございます。私はIBM中国の時、ボランティアに参加しましたが、こんなに面白く有意義な実験は初めてでした。大変貴重な経験になりました。今後中国に帰った後も、そんな形のボランティア活動を伝えたいと思います。

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