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大歳会長も参加 荒川クリーンアップ活動実施

川、海の自然回復 週末環境ボランティア特別企画

2009年11月1日(日曜日)、昨年に引き続き特定非営利活動法人 荒川クリーンエイド・フォーラムと協業し、日本IBMグループ社員・定年退職者のための週末環境ボランティア特別企画 ― 荒川河川敷クリーンアップ ― 川、海の自然回復を行いました。

荒川クリーンアップ活動を実施

当日は「部門のイベントの一つとして企画されたので」「ゴミ拾いを通じて子供たちと共にエコ等について考えたい」「ボランティア活動を始めるきっかけとしたかった」などそれぞれの目的を持った参加者55名余りが、部門で、家族で、一人で、友人同士でと、思い思いに参加。また、大歳さんもお孫さんたちと参加されました。

まずは事前にゴミの分別方法や注意事項などの説明。その後、5名程度のグループに分かれ、トングを手に、それぞれ指定されたエリアでゴミ拾いを開始しました。

今回は昨年の葛西橋より上流の船堀橋下流右岸での活動。昨年を上回るごみの量に参加者の皆さんも驚きの声をあげていました。


清掃活動の様子

 清掃活動の様子1 清掃活動の様子2 清掃活動の様子3  清掃活動の様子4 清掃活動の様子5 清掃活動の様子6

また、昨年好評だった自然観察教室を今年も実施。荒川クリーンエイドの担当者の方の説明に、子どもたちだけではなく大人も興味深く耳を傾けていました。


自然観察教室の様子

 自然観察教室の様子1 自然観察教室の様子2 自然観察教室の様子3

クリーンアップ後のアンケートでは、「昨年よりずっと汚くてびっくりしました。ペットボトルと飲み物ビン・カンは本当に多いです」「実際の河岸のゴミの多さには驚かされました」「とてもいい体験ができました。「ゴミすてちゃだめだよ」というだけでは分からない実態を見ることができて良かったです」「達成できたと思うが、拾いきれなかったので満足していない」などのコメントが寄せられました。

「環境ボランティアの機会がまたあれば参加したいですか?」の問いに対しては「とても良い活動だと思うので、ぜひまた参加したいです」「前回参加時のコトを子供たちも良く覚えており、習慣になれば・・・と思う」などの前向きな声が寄せられていました。

また、当日参加された大歳さんからも以下の感想をいただきました。

大歳さんからの感想

自分自身でこのクリーンアップ活動に参加してみて、いくつもの発見がありましたが、まずひとつは、なぜどこからこんなに多種類のごみが来るのかということ。日本人のマナーの問題もありますが、人類全体の課題だと思いました。また、ペットボトルや空き缶、空き瓶、プラスティック容器などが圧倒的に多く、容器の素材の工夫があれば問題は随分改善するとも思いました。
さらに、NPOの方々の、荒川の動植物の生態系のご説明があり、子供たちのみならず大人にとってもとても示唆に富むものでした。

46億年の地球の歴史を1年つまり365日とすると人類が生まれたのは最後の20分、産業革命がおきたのは最後の2秒。おそらくこのごみの問題も、あらゆる環境問題と同じく産業革命以降のことでしょうが、取り返しのつかなくなる前に、個人、地域、企業、行政すべてが本気で取り組まなくてはならないということを強く感じました。

この活動のような地道な工夫と努力を継続してこられた社会貢献のチームに感謝するとともに、出来るだけ多くの社員の方に一度でも良いのでこういった活動に参加してご自身で体感いただくことをぜひお勧めしたいと思います。


参加者の集合写真
参加された皆さん、ありがとうございました!




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