タブの始まり
- IBMのCSR選択中タブ,
- CSRの考え方
- CSRの具体的な取り組み

IBMは2011年6月、創立100周年を迎えます。この100年の間にIBMは大きな変化を遂げましたが、常にイノベーターであること、そして「良き企業市民」であることは、創立以来の伝統として変わることなく受け継がれてきました。次の未来に向けて、IBMはこれからも「世界に価値あるイノベーション」を通して、さまざまなステークホルダーの皆様と共に社会の発展に貢献していきます。
CSRについて
IBMの創立者であるトーマス・J・ワトソンSr.の言葉「良き企業市民であれ(IBM should be a good corporate citizen.)」に、IBMは社会と共に発展していくとの強い思いが表れています。今日のCSRに通じるその思いは、IBMの中に深く根付いています。2010年1月に示された日本IBMグループの新しいビジョン「新たな価値をお客様と共創し、テクノロジー・リーダー、そして良き企業市民として、日本の変革に地球視点で貢献するリーディング・カンパニー」の中にも、それははっきりとうたわれています。
このビジョンのもと、日本IBMグループ・メンバーの行動指針となっているのが、「IBMers Value」と呼ばれる次の3つの共通の価値観です。
IBM創業以来の伝統を受け継ぎ、この共通の価値観に立ち、日本IBMの新しいビジョンのもとで、CSRの取り組みが行われています。
CSRの考え方
日本IBMでは、CSRの取り組みを大きく次の3つの分野に分けて考えています。
CSRを日本語にした「企業の社会的責任」は、コンプライアンスや企業倫理の実践(上の3)、あるいはIBMが力を入れている教育界や学界、NPO/NGOへの支援(上の2)といったイメージが強いですが、本来、企業の本業と一体となった社会への貢献こそが最も大きな部分を占めるべきと考えています。IBMが本業とする情報技術(IT)は、生産性向上のツールにとどまらず、現在はより積極的な変革の手段になっています。世界にはさまざまな無駄や非効率がまだ多く存在していますが、高度なITを活用することで私たちの世界の仕組みをより良く働かせることが可能になってきています。本業においてさまざまなステークホルダーの皆様と価値の創出を行うことで、IBMは自らの企業価値の向上に努めるとともに、地球と社会への貢献を果たして行きたいと考えています。