X-Forceセキュリティー・アラート&アドバイザリー(X-Force Alert)
IBM ISS が持つ世界的に有名なセキュリティー研究開発機関である X-Force® (エックスフォース) がリアルタイムにお伝えする、グローバルな最新セキュリティー情報です。ここでは、X-Force が米国で発表したアドバイスを日本語に翻訳したものをご覧いただけます。
また、X-Forceでは、セキュリティーの脅威や攻撃に対する警戒を「AlertCon(アラートコン)」と呼ぶ4段階の警戒値で示しています。この AlertCon の警戒値レベル設定も X-Forceが管理、統括しています。インターネット上を24時間365日監視しながら、AlertConを通して今現在のセキュリティー脅威やサイバー攻撃に対する警戒値をリアルタイムに世の中に提示しています。
ITセキュリティー管理者の方には、この X-Force セキュリティー・アラート&アドバイザリーと AlertCon を日常のセキュリティー管理における警戒の目安としてぜひ有効活用していただきたいと思います。
IBM ISS のセキュリティー情報研究機関「X-Force」とは
X-Force® は、全世界100名以上の研究員からなり、グローバルなインターネット脅威、脆弱性(セキュリティ・ホール)、攻撃の状態について調査・研究する、セキュリティー専門家の世界トップレベルの組織です。脆弱性の発見、分析、対処方法などの研究を日々行なっており、その研究成果をすぐさま IBM ISS のセキュリティー製品やセキュリティー・サービスへ反映しています。
X-Forceでは、実際、世の中に公表された高危険度とされている脆弱性を数多く発見しています。また、X-Force GTOC(Global Threat Operations Center)を基盤としてリアルタイムなセキュリティー・インシデントも監視しており、インターネット上の脅威と脆弱性の重大度を識別、査定、判定し、実際にインターネット上で発生している世界中の脅威情報についても把握しています。このため、X-Force をバックボーンとする IBM ISSのマネージド・セキュリティー・サービス(MSS) では、ご利用いただいているお客様のネットワークをセキュリティー上の脅威から事前に防御することが可能となっています。
さらに、X-Force は、主要なソフトウェア・ベンダー、ハードウェア・ベンダー、政府機関、公共団体などとも密接に連携し、各種システムの最新の脆弱性、攻撃手法やその特徴についても研究して情報公開しています。
X-Force の研究成果は、X-Forceセキュリティー・アラートやアドバイザリーとして広く一般に情報提供し、世の中のセキュリティー対策に貢献しています。もちろん、このX-Forceのナレッジやノウハウは、随時IBM ISS製品とサービスに反映され、ネットワークの安心と安全のために役立てられています。このように、X-Forceの活動は、世の中のセキュリティー・レベル向上のために役立っています。