ソリューション名
- 消費財メーカー向け戦略的データマネジメント・ソリューション
お客様の課題
近年、消費者の嗜好が多様化、複雑化しており、真の消費者像を把握することが極めて困難な環境になっています。その要因として販売実績データ、FSPデータなど大量のデータをうまく活用できていないことがあげられます。
消費者像や市場変動をうまくとらえることができないため、マーケティング活動が迷走、そのためライバル社との激しい競争でシェアが上がらず、上市後数カ月で終売、といったケースすら起きています。
ソリューションのコンセプト
- 「戦略的データマネジメント・ソリューション」は、IBM Cognos® 8 BIを適切に導入することで、自社の販売実績データ、消費者、市場などの各種シンジケート・データ、小売店より取得したPOS、FSPデータなど、社内外に点在するデータの効率的な抽出、統合、分析を可能とします。
- いままで見えなかった真の消費者像、市場動向などのダッシュボード化を実現します。
- 製品の上市後、市場別の進捗状況をビジュアルなレポートとして出力することができます。
- レポート機能を営業日報と連携することで、営業マンの活動内容の把握や、進捗のよくないエリアの要因分析が容易になります。その結果、迅速な対応が可能になり、機会損失を最小限に抑えることが可能となります。
Cognos 8 BIの主な特長
- レポーティング機能 : 作成担当者全員に共通のセルフサービス型製品を提供することで、バックオフィス業務、製造現場、および経営ダッシュボードに必要とされる多様なレポートを作成できます。
- ダッシュボード機能 : さまざまなデータソースから引き出した情報をWebベースのビジュアルなレポートとして表示できます。
- スコアカード : スコアカードをさまざまな形式で整理、表示することができるため、迅速な意思決定が可能となります。戦略、戦術レベル、および組織レベルでのパフォーマンス評価が可能です。
- 多次元分析 : フィルタ機能や非対称分析機能を備えているほか、大規模かつ複数のデータソースからデータを統合し、複雑な比較分析結果を分かりやすく表現します。
- イベント管理 : 必要な情報を自動的に通知し、関連情報を提供します。部門横断的にビジネス・イベントを管理できるため、意思決定も迅速化。イベントのライフサイクルを通じて継続的にステータスの監視と通知を実行します。
- パーソナライズ機能で必要な情報のみを表示させることができるため、経営ダッシュボードへの適切な情報提示が可能となります。
- エクストラネット対応により、インターネットを介して取引き先企業との情報共有も可能となります。
- アプリケーション連携機能により、業績管理の各プロセスを有機的に結合します。
- 製品単体の導入や、部門単位の導入から始めることが可能です。
- データ連携機能により、あらかじめビジネスに必要な切り口(ディメンジョン)、集計方法を設定し、多次元データマート(Cube)をモデリングします。
経営、マーケティング戦略の可視化

稼働環境(必要ソフトウェア、ハードウェア)
製品詳細
導入事例
- サッポロビール株式会社
- 大手食品業界
- 大手流通業界
- 自動車業界
- サービス業 など
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