ソリューション名
- マルチチャネルリテイリング
お客様の課題
- インターネットが普及した昨今、小売業にとって、実店舗、インターネット販売、カタログ、コールセンターなど、複数のお客様接点、販売チャネルを上手くマネージしていくことは、重要な経営テーマとなっています。
- お客様・商品・在庫といった情報は、現在各チャネル(事業部門)で個別に管理されているため、お客様に対するチャネルを越えたシームレスな対応が、組織的にも、業務的にも、もちろんシステム的にも難しい状況にあるといえます。
- 移り変わりの激しいお客様のニーズに、システム面でスピーディーに対応することは、多くの小売業にとって頭の痛い問題です。
ソリューションのコンセプト
例えば、「インターネットで販売して、店舗で受け取る」、「店頭販売の履歴をもとに、“お勧め”をe-メールで送る」などのチャネル横断のシナリオを実現し、お客様のショッピング体験を最適化するためには、以下のような取り組みが必要です。
【マルチチャネルリテイリング 全体構想の策定】
- ターゲットとなるお客様の明確化
- お客様の望むショッピング体験のデザイン(ユーザーエクスペリエンスデザイン)
【チャネル間の仕組みの統合】
- 業務処理(受注処理など)の統合
- 在庫情報の統合
- 商品情報・コンテンツの統合
- 消費者情報の統合
マルチチャネルリテイリングの実現においては、ターゲットを明確にした全体構想を描いた上で、効果性の高い領域から段階的に移行していくアプローチが現実的です。
主としてIBMビジネスコンサルティングサービスが、【マルチチャネルリテイリング 全体構想の策定】をご支援し、IBMのWebSphere®製品群およびスターリングコマース株式会社の実行系サプライチェーン・マネジメントソリューションにより、【チャネル間の仕組みの統合】を実現します。
これらをベースに、個別のマーケティング施策を実現するためのツールを活用することができます。
マルチチャネルリテイリングの全体像の図
サポートされる主なソフトウェア
- WebSphere Commerce
- WebSphere Customer Center
- WebSphere Product Center
- Sterling Multi-Channel Fulfillment(スターリングコマース株式会社)
システム要件- UNIX: IBM AIX 5.3 ML4
- Linux: RedHat Linux3.0ES, 3.0AS on Intel32 or 64bit Xeon Processor
- Windows: Windows2003
詳細は製品紹介ページをご覧ください。
製品詳細
導入事例
米国大手百貨店、欧州大手家具、英国大手スーパーなど
本事例は特定のお客様での事例であり、すべてのお客様について同様の効果を実現することが可能なわけではありません。
本事例中に記載の肩書や数値、固有名詞などは初掲載当時のものであり、閲覧される時点では、変更されている可能性があることをご了承ください。
IBM, IBMロゴ, WebSphere は、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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