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必読!サーバー選定ガイド

用途別にサーバーを選定する際の考慮点について簡単にまとめてみました。「どんなサーバーがいいんだろう」とお悩みのお客様、ぜひご一読を!

必読!サーバー選びに考慮すべきポイントは?

サーバーを選ぶときには、用途によって異なる「ボトルネックとなりやすいエリア」を考慮することが重要です。そうでないと、必要でない部分の増強に無駄に費用が発生するだけで、構築したシステムのパフォーマンスは向上しません。ボトルネックが発生しないように、そこに重点投資をしましょう。

また、将来のために拡張性を考慮することも必要ですね。サーバーを買ったあと、負荷が増大したときに簡単に拡張できれば、今回の投資が無駄になりません。サーバーの拡張の方法として、スケール・アウト、もしくは、スケール・アップのどちらが向いているのか、用途によって異なりますので、それも意識しながら最適なサーバーを選びましょう。


用途別、ボトルネックになりやすいエリアと拡張性

  • Webサーバー

【ボトルネックになりやすいエリア】

静的コンテンツの場合

図:CPU、メモリ、ネットワーク

動的コンテンツの場合

図:CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク

Webサーバはコンテンツが静的か動的かで消費するリソースが異なります。

【拡張性】

一般的にはスケール・アウトが適しています。


  • ファイル・サーバー

【ボトルネックになりやすいエリア】

図:メモリ、ディスク、ネットワーク

※ファイルサーバではCPUリソースがボトルネックとなる可能性は低いとされています。

【拡張性】

一般的にはスケール・アウトが適しています。


  • メール・サーバー

【ボトルネックになりやすいエリア】

図:CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク

【拡張性】

一般的にはスケール・アップが適しています。


  • データベース・サーバー

【ボトルネックになりやすいエリア】

図:CPU、メモリ、ディスク、ネットワーク

データベース・サーバーは大量のデータをメモリ上に展開することで処理を高速化するため、十分な量のメモリが必要です。
また、データベースのトランザクションがコミットされるとディスクとのI/Oが発生するため、ディスクがボトルネックとならないよう設計する必要があります。

【拡張性】

一般的にはスケール・アップが適しています。


  • ターミナル・サーバー

【ボトルネックになりやすいエリア】

図:CPU、メモリ、ネットワーク

ターミナルサーバはクライアントの処理をサーバで行い、その結果の画面遷移情報をクライアントへ送るため、十分なメモリを装着することが重要です。

【拡張性】

一般的にはスケール・アウトが適しています。


【豆知識】スケール・アップ、スケール・アウトとは?

  • スケール・アップ


  • スケール・アウト

図:スサーバーのケール・アップとスケール・アウト


おすすめモデル

ボトルネックとなりやすいエリアと、拡張性を把握したら、次はサーバー選びです。
IBM ビジネス・オンラインのおすすめモデルを紹介します。

IBM System x3200 M3

タワー型サーバー製品 IBM System x3200 M3

お求めやすいエントリー・タワー・サーバーです。

【スペックポイント】


IBM System x3650 M3

タワー型サーバー製品 IBM System x3650 M3

メモリーも大容量を確保し、基幹業務・仮想環境に最適です。

【スペックポイント】


IBM BladeCenter HS22V

ブレード・サーバー IBM BladeCenter HS22V

パフォーマンス、電力および冷却効率を最適化した、使いやすい多目的2ソケット・ブレード。

【スペックポイント】



この他のサーバーをお探しなら「IBMのサーバーラインナップ」

用途や使用条件は、お客様によってそれぞれ違いますので、サーバー選定に迷ったら、
ぜひお気軽にお問い合わせ下さい。

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商標に関する注釈

IBM、IBMロゴ、BladeCenter、LotusLive、Power Systems、Storwize、System Storage、System x、およびWebSphereは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点でのIBMの商標リストについては、www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。
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