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アプリケーションの仮想化で変わる運用・管理

SoftGridで実現する次世代型アプリケーションマネジメント

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SoftGridは、クライアントで使用する様々なアプリケーションを仮想化し、ネットワークで配信して利用するという革新的なソリューションです。『アプリケーションの仮想化』という新しいテクノロジーにより、アプリケーションのテスト、導入・展開、設定、更新、サポート、復旧、削除などのアプリケーションのライフサイクルにかかるコストが削減され、次世代型のマネジメントが実現されます。

導入分野 : SoftGridは特定の業種に特化したソリューションではありませんが、国内海外ともに、とりわけ教育機関でのニーズは極めて高いものがあります。SoftGridサーバーに格納した仮想アプリケーションを即利用できる状態で瞬時にクライアントへストリーミング配信して展開し、クライアント側では利用権限のあるアプリケーションのみ利用可能な環境が構築されますので、学生はどの端末を利用する場合でも自分に利用権限のあるアプリケーションのみ利用することが可能になります。もちろんアプリケーション設定などの個別設定情報は個別のプロファイルに保存されます。また移動プロファイルを利用している場合にも対応しています。特に大学では数多くのパソコンとアプリケーションを利用しているため障害があった場合の復旧には時間と労力を費やします。SoftGridの瞬時に展開できるテクノロジーによって再インストール、アンインストール作業が不要となります。また、アプリケーションに修正パッチなどが提供された場合などは、従来はすべての端末に当てる必要がありましたが、SoftGridサーバーに格納されたアプリケーションに適用するだけになります。

概要

SoftGridの概要を説明する上でのキーワードが「アプリケーションの仮想化」です。この革新的なテクノロジーの仕組みと配信イメージは以下3つのフローで説明できます。

  1. SoftGridシーケンサー独自のパッケージング技術で仮想アプリケーションを作成します。その際、レジストリやDLLファイルなどの設定情報やランタイム環境もアプリケーションごとに一緒にパッケージングし、ユーザーに配信します。アプリケーションをリコードすることはありません。
  2. SoftGridサーバーで認証後、クライアントでアプリケーションを実行します。ユーザーがWindowsにログインしたと同時に認証が取れるシングルサインオンにより、利用権限のあるアプリケーションのアイコンがデスクトップに並びます。
  3. アイコンをクリックしアプリケーションを起動します。SoftGridサーバーからプログラムコードが少しずつ配信され、クライアントのHDDにキャッシュされます。一度 100%キャッシュされればオフラインでも利用可能になります。仮想アプリケーションとはいえ操作感はインストールしたものとほとんど変わりません。

仮想アプリケーションの配信イメージ

特徴

1. インストールやライセンス管理の手間を劇的に削減

SoftGrid全体構成イメージ

PCへのインストール、設定、ライセンス管理など、アプリケーションの運用管理にはかなりの時間的コストがかかります。これを1台1台手作業で行っている限り、クライアントが増えるたびにコストは肥大化します。
SoftGridはこの問題を劇的に改善します。インストール、設定、アップデートやパッチ当て、サポート、再インストール、アンインストールといったアプリケーションのライフサイクルを管理者が一元的に管理できることに加えて、MicrosoftのActiveDirectoryなどと連携し、クライアントのアプリケーションの利用権限をサーバー上で集中管理できるのです。
アプリケーションのライセンス管理やグループ単位での管理、利用状況のレポーティング、モニタリングも可能になります。対応するアプリケーションは、汎用的なものからカスタマイズされたもの、自社開発の業務アプリケーションまで幅広く、クライアント数が増えれば増えるほど、得られるメリットは大きくなると考えられます。

2. 新旧バージョンの併用も可能/アプリケーションコンフリクトを回避し快適管理を実現

仮想アプリケーションの動作

同一アプリケーションの新旧バージョンを1台のPCで使いたい場合にもSoftGridが役立ちます。
SoftGrid はアプリケーションをOSにインストールすることなく仮想ランタイム環境上で実行させるため、クライアントOSのレジストリに直接情報を書き込んだりシステム領域に変更を加えたりしません。よって、アプリケーション同士のコンフリクトを起こしません。そればかりかOSをいつもクリーンな状態に保つことができます。
また、通常であればOSが持つコンポーネントやVB、Javaといったランタイム環境を仮想パッケージに組み込むこともできます。異なるバージョンのランタイム環境を1つのOS上で稼動させることが可能です。さらにIEなどの設定情報(セキュリティレベル、プラグインの設定、利用フォントの指定など)もアプリケーションとともにパッケージ化して配信すれば、クライアント側では設定を自由に変更できなくなり、結果として学内クライアント環境のセキュリティが確保されます。

3. アプリケーションの新規導入時に起こる様々な問題を解決

アプリケーションのインストール動作イメージ

SoftGridは、アプリケーションの新規導入時に起こる様々な問題も解決します。例えば次のような場合です。

SoftGrid は「System Guard」と呼ばれる仮想ランタイム環境でアプリケーションを稼動させます。よってクライアントOS上に別のランタイム環境で稼動するアプリケーションがあっても衝突することなく、安全に稼動させることが可能になります。テストやサポートの手間も軽減され、TCO削減に大きく貢献してくれるのです。

使用テクノロジー

動作環境


クライアント側OS

Windows 2000/XP (Windows XP HomeEditionを除く)
Windows Vista Business/Enterprise/Ultimate


サーバー側OS

Windows 2000 Server/Windows2000 Advanced Server/Windows Server 2003


サーバー側
その他動作環境

ビジネス・パートナー

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