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ユニバーシティー・リレーションとは
IBMは、世界各国で大学との連携を強めることで、高等教育に貢献し、学界と産業界の双方に価値をもたらす活動を進めており、大学との連携の拠点として、CAS(Centers for Advanced Studies)と呼ばれる世界的な社内ネットワーク組織を持っています。
日本IBMでも、大学との長期的なリレーションを構築することを目的として、2007年8月にCAS Japanを設立しました。
このCAS活動を通じて、大学との関係を発展させるためのプログラムが、ユニバーシティー・リレーションです。
ユニバーシティー・リレーションの目的は以下の通りです。
- 大学との連携を通して社会に貢献し尊敬される企業を目指します。
- 日本の大学でのイノベーション実現を支援します。
- 価値創造のためのオープン・テクノロジーを日本の大学向けに推進します。
- 日本のUR(University Relations)/CAS(Centers for Advanced Studies)活動をグローバルに統合されたワールドワイド活動に進化させます。
ユニバーシティー・リレーションについての詳しい情報はこちらをご覧ください。 IBM ユニバーシティー・リレーション
各種アワードのご紹介
ユニバーシティー・リレーションでは、優れた研究を行っている大学、教員、大学院生を支援するために、世界共通の表彰プログラムを実施しており、日本でさらに利用されるように進めています。
SUR Awards(IBM Shared University Research Awards)
大学の優れた研究を表彰して、IBM機器(サーバー、ストレージ等)を寄贈(*)します。
表彰の目的は以下の通りです。
- IBM重点分野での研究の推進
- 大学の研究者とIBM各部門との交流
- 研究や授業でのIBM技術の利用の推進
授賞分野の例
クラウドコンピューティング、グリーンテクノロジー、サービスイノベーション、マルチコア等
申請方法
IBM社内からノミネーションと申請を行います。
詳細はこちらをご覧ください。
- http://www.ibm.com/developerworks/university/sur/index.html (US)
- http://www.ibm.com/software/jp/academic/ur/ (US)
Faculty Awards
大学の優れた教員を表彰して、賞金を授与(*)します。
表彰の目的は以下の通りです。
- 卓越した研究やスキルの育成の支援
- 大学の研究者とIBM各部門との交流
授賞分野の例
クラウドコンピューティング、グリーンテクノロジー、サービスイノベーション、マルチコア等
申請方法
IBM社内からノミネーションを行います。ノミネーションされた教員の方にはウェブ・フォームから申請をお願いします。
詳細はこちらをご覧ください。
- http://www.ibm.com/developerworks/university/facultyawards/index.html(US)
- http://www.ibm.com/software/jp/academic/ur/ (US)
Ph.D. Fellowship Awards
先進的な研究をしている大学院博士課程(募集時に後期の1年または2年)の学生を対象として、授業料と奨学金を支給(*)します。
表彰の対象者は以下の通りです。
- 博士課程の学生(応募時に後期1、2年生)
- 履歴書・研究論文題目リスト・卒業論文テーマ等を提出
- 申請者は大学の指導教授(ご本人ではありません)
受賞者には、IBMのテクニカル・リーダーがメンターを務めます。また、受賞者には日本IBM東京基礎研究所等でのインターンシップの機会があります。
申請時期
例年9-10月頃に指導教授からの推薦により応募していただきます。応募の翌年の2月頃に受賞が決まり、同年8月頃に賞金が支給されます。
詳細はこちらをご覧ください。
* 大学への寄付、寄付金としてのご提供になります。
お問い合わせ
IBMの大学連携プログラムに関するお問合せは日本IBMユニバーシティー・リレーションまでe-メールでご連絡下さい。
ibmcasj@jp.ibm.com
