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東京大学がIBM Faculty Awardsを受賞

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掲載日:2011年3月7日

IBM Faculty Awardsとは

IBM Faculty Awardsとは、IBM の大学連携プログラムの中の一つで、大学教員への賞金授与や表彰を通じて、卓越した研究やスキルの育成を支援するものです。賞金は大学への寄付金としてのご提供になります。

東京大学が2010年IBM Faculty Awardsを受賞

2010年のIBM Faculty Awardsを、日本から東京大学が受賞されました。

授賞された大和研究科長と日本IBM 森本のお写真
受賞された
東京大学 新領域創成科学研究科
研究科長 大和 裕幸氏(左)と
日本IBM 東京基礎研究所 所長
森本 典繁
今回受賞された、東京大学 新領域創成科学研究科 研究科長 大和 裕幸先生は、利用者側の予約希望をもとにしてルートとダイヤを決めるオンデマンド方式のバス交通について、できるだけ多くの乗客を相乗りさせながら予約した到着予定時刻を守る仕組みを研究され、このサービスを提供するシステムを開発・実証されています。
今回、大和先生のこのご貢献を表彰して IBM Faculty Awards を授賞させていただきました。

東京大学での授賞式の模様

2011年2月1日(火曜日)に、東京大学 産学連携本部において授賞式が行われました。

授賞式の様子
授賞式の様子。左から
東京大学 杉浦さん、稗方准教授、
坪内特任研究員、大和研究科長、
日本IBM 森本、井手、Raymond、川瀬。
授賞式には、大和先生のほか、東京大学から新領域創成科学研究科 稗方 和夫 准教授、同 坪内 孝太 特任研究員、工学部4年生の学生、杉浦 孝光さん、産学連携本部 筧 一彦 特任准教授もご列席されました。日本IBMからは、東京基礎研究所 所長 森本 典繁、部長 川瀬 桂、部長 井手 剛、研究部員 Rudy Raymondが参列いたしました。
授賞式では、贈賞の理由をご説明し、表彰状の授与が行われました。その後記念撮影が行われ、大和先生を中心に歓談となりました。
当日は授賞式と共に、技術的な交流を行うための協議も行われました。日本IBMからは数理科学に関する研究紹介と、オンデマンドバスにおける推薦システムの検討について説明しました。また双方から、今後のイノベーション創出のため、主にSmarter Cities関連での協業分野・機会に関しての意見交換が行われました。

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