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お客様事例:鳥取県情報センター

アクセシビリティを向上して障がい者の雇用創出する、新しいモデルを実現

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掲載日:2011年2月18日

インターネットは私たちの世界を広げ、社会の重要な基盤となりました。デジタル社会のメリットを誰もが等しく享受できる世界の実現に向けて、アクセシビリティの向上は緊急の課題です。
IBMが開発した、Webアクセシビリティ向上システムは、スムーズにWebを読みたいと望む方々の声に耳を傾け、コンピューターやプログラミングの知識がなくても、誰もが容易にWebサイトの問題解決に寄与できる仕組みを提供します。

Webアクセシビリティ向上システムとは

Webアクセシビリティ向上システムの特長

鳥取県の取り組み

市民参加型の開かれた県政を目指す鳥取県では、このWebアクセシビリティ向上システムを使って、障がい者が視覚障がい者支援をするという、画期的な試みをスタートさせています。
「公共機関のWebサービスにおいて、アクセシビリティを向上させることは、当然の課題です。しかしこれまでは、どちらかというと提供者の視点からのみで改善を行ってきました。今回の取り組みは、受け取られる側の皆様からのご意見を元に修正するもので、これまでと180度違うやり方になると思います」と鳥取県企画部情報政策課 課長 森本 浩之氏は語っています。
「昨今の経済情勢で、障がい者の雇用というのは非常に厳しくなっていると聞いています。特に鳥取県のような地方の都市では、いっそう障がい者の皆様の雇用の場は限られてきていましたので、今回の取り組みで障がい者の雇用が発生することは、非常にありがたい話であると思います」(森本氏)
また、Webページは日々更新されページが増えていくため、このアクセシビリティの取り組みには終わりがありません。したがって「このシステムをずっと継続的に使っていき、アクセシビリティを常に高いレベルで保持し続けたい」と森本氏は語っています。
株式会社鳥取県情報センター 営業企画部 部長 奥田 敏行氏は、Webアクセシビリティ向上システムの印象について、「画期的なシステムと感じた」と話しています。同社で構築した「アクセシビリティ・クラウド」は、今後鳥取県だけでなく全国の自治体に対してビジネスとして展開することを視野に入れています。そして「それよって障がい者、福祉団体さんの雇用にもつながれば。このような形でビジネスを通して社会貢献をしていきたい」と今後の展望を語っています。

IBM Webアクセシビリティ向上システム&鳥取県の取り組み(長編)

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関連情報・お問い合わせ

2010年8月に当事業に関するプレスリリースが発表されています。


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