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年々増加する蔵書、利用者など、図書館員の負担は重くなる一方です。
CLIS(シーリス)/400は、こうした問題を解決するため、資料内容をデータ化する、キーワードを意識することなく簡単な検索を可能にするなど、図書館員の方々に充実した業務環境を提供いたします。
CLIS/400の特長
- 高機能、高性能の検索エンジン
- インターネット・ライブラリーの実現
- データを捨てないシステム(経験・知識蓄積型システム)
- 進化し続けるシステム(カスタマイズ機能の標準化)
- 図書館利用者向け機能の充実
- 学校図書館システム・CIT(自動音声応答システム)・ICタグとの連携
CLIS/400のコンセプト
IT革命のうねりの中にあって、「21世紀の公共図書館」を構築し実現するときが来ました。
CLIS/400では、21世紀の公共図書館をオンデマンドライブラリーと考え、設計しています。このオンデマンドライブラリーは、次の4つの図書館システム・モデルで構成されています。
- セルフサービスライブラリー
文字通り、利用者が図書館運営・図書館サービスに直接参加するライブラリーです。
「利用者ができることは利用者が行う、利用者主体の図書館」。それがセルフサービスライブラリーです。主な対象は、カウンターサービス業務が考えられます。 - デジタルライブラリー
デジタル化された資料・情報の収集と提供を行うライブラリーです。
図書館としては地域資料や貸し出しできない資料のデジタル化を図ることが求められます。図書館利用に障がいのある 利用者に対しても、デジタルライブラリーは大変有効です。 - レファレンスライブラリー
利用者の多様な質問に、いつでも、どこからでも、蓄積された知識を基にして答えるライブラリーです。
インターネット社会、情報化社会において、利用者が自ら必要とする情報や資料を探し出すのはますます困難になってきています。そんな時、利用者の時間とコストを節約させる「専門家」の助けが必要です。 - ネットワークライブラリー
デジタルライブラリーとレファレンスライブラリーを含んだライブラリーです。利用者中心のライブラリーを実現します。
ネットワーク上の図書館(インターネットに接続された図書館)を一つの図書館とみなし検索しますので、「仮想図書館(バーチャルライブラリー)」ともいえるでしょう。
CLIS/400の図書館業務機能
CLIS/400の図書館業務機能は、公共図書館の声を反映して設計・開発された機能です。
CLISの主な機能は以下の通りです。
- カウンター業務
- 検索機能の充実
- 利用者管理
- 予約管理
- 利用者端末(館内OPAC、Web OPAC)
- 収書
- 書誌管理
- 相互貸借
- 蔵書管理
- 統計
- レファレンス検索・新聞記事検索

カウンター業務検索画面のイメージ
学校図書館との連携
オプション機能を使えば、 学校図書館との連携も可能です。図書館コンピューターシステム資源の共有・共用を可能なまでに追求しました。これにより、コストパフォーマンスの最大化と利用満足度の向上が期待できます。
学校図書館連携システムの特長は以下の通りです。
- 公共図書館の業務サーバーを共有します
- 公共図書館の書誌情報を共有します
- 書誌情報以外の情報は共有しません
- 蔵書・利用者は学校別に管理できます
- 利用規則・制御情報・カレンダーなどの運用設定も学校別に管理できます
- 資料検索は全体検索、事項検索が可能です
図書館と各学校の蔵書を有効活用。書誌は共有資産とし一元管理。
独立した学校図書館システムとしても機能。学校の司書や図書委員の生徒が操作することを意識した設計。
ビジネス・パートナー
企業名:
株式会社サン・データセンター
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