上記リンクをクリックすると、ページ内の該当箇所に移動します
日々の記録とリスクアセスメントをこのデータベース連動システムで行うことにより「データに基づくケースマネジメント」の実践が可能。児童虐待対応業務をより確実なものとし、且つ、職員の負担軽減・説明責任履行にも貢献するソリューションです。
導入分野
:
児童虐待の通告件数が爆発的に増加している現在、児童相談所のみならず、市町村においても専門性の高い対応へのニーズが高まっています。職員(ワーカー)一人あたりの担当件数が多い中、的確な判断を行い、本来一番充実させたい援助業務に注力できるよう、また、管理者もリアルタイムで情報を共有できるよう、このナビシステムが開発されました。また、「児童虐待対応ナビシステム」はケースマネージメントに加え、判断の場面ごとにナビゲーションを行います。用語や法律のガイドも付いており、OJTツールとしての利用も効果的です。
概要
このナビシステムはデータベースと連動して、虐待ケースマネージメントを成功に導く、4つの要素=「情報」「リスク」「プロセス」「意志」を管理し、有機的に結びつけ、ケースマネージメントの実践を補助するナビゲーションとして活用できるようになっています。

日報は、「誰が」「誰と」「何をした」という登録した単語から選ぶことににより楽に記録でき、意思決定場面では、重要な情報を漏らさず検討できるしくみになっています。
特徴
児童虐待ナビシステムは厚生労働省「子ども家庭総合研究事業」として芝野松次郎教授(関西学院大学社会学部)のもと産学官共同で研究開発した、3自治体様に導入実績があるシステムです。
データベースと連動しており、情報管理を一元化することで、事務的作業の軽減にもつながります。集積されたデータは、分析マクロにより簡単な手順で傾向などを把握することに利用できます。そして多次元的な分析を加えることで、予防的対策の一助となることを目的としています。
またリスクアセスメントの機能を搭載しており、単なる記録ベースのシステムに留まることなく、判断の客観的な基準を示し、その基準に基づいた判断結果を意志決定に活かすことで、意思決定の「見える化」を実現します。IT化によって虐待ケースの情報を共有し、統一された判断基準を持つことで、担当者様の経験や専門知識に左右されない、均一な判断を支援します。
プルダウン項目を選択して入力する方式を多用し、入力作業の省力化、帳票・資料のスピーディな作成にも貢献。直感的に操作できるインターフェースもご好評いただいております。

使用テクノロジー
データベース
ファイルメーカーPro8.5 ファイルメーカーサーバー8
(入力はWeb利用可能)
OS
Windows 2000 (Service Pack 4)
Windows XP (Service Pack 2)
MacOS X 10.3.9 (PowerPC)
MacOS X 10.4.5 (Intel)
ビジネス・パートナー
企業名:
URL:株式会社タンバリンプロデューサーズ
http://www.tambourine.co.jp/top/index.html
