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地球にやさしいITを Project Big Green

その3

地球にやさしいITを Project Big Green

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掲載日:2007年10月9日

地球にやさしいITを Project Big Green その3

省電力・排熱低減へのIBMの取り組み - Project Big Green -
前回は、省電力・排熱低減へのIBMの取り組みとして、データセンターのエネルギー効率化のための包括的アプローチを5つご紹介しました。今回はその中でも、IBMが自信をもってお勧めする省エネ性能の高いブレード・サーバー、IBM BladeCenterをご紹介いたします。

BladeCenterの低消費電力設計
IBM BladeCenter®は、サーバーのパッケージングがより多くのエネルギーを必要としている点に注目しました。電源装置ではAC/DC変換の効率化や、DC電源の各コンポーネントへの供給最適化をはじめ、ファンやエアフローの冷却機構を高度な設計技術で改善し、徹底的な効率化を実現しました。

サーバー電力消費の40%を占める「その他」

CPUの高速化による消費電力の増加が最も影響していますが、それ以外の要素でより多くの電力を消費しています。
具体的には電源やファンなど、 サーバーのパッケージング でより多くの電力を必要としています。

典型的な1Uサーバーの電力消費分布
典型的な1Uサーバーの電力消費分布(円グラフ)

効率的な電力供給

一般的に入力電源はACで、サーバー内部では直流電流を使うため、必ずAC/DC変換が発生します。
この変換率は100%ではありません。通常の変換効率は約70%です。これがBladeCenterの場合は約91%にまで向上した電源モジュールが搭載されています。

電気代の大幅削減を実現するBladeCenter

ラック型サーバーIBMBladeCenter 同じ構成で、ラック型サーバーよりも30%も省エネ!!

※1 消費電力は想定されている室温(25℃)における値です。
※2 CO2排出原単位を0.555[CO2Kg/kWh]として計算。(環境省「地球温暖化対策の推進に関する法律施行令で定める排出係数一覧」より)
※3 杉の木は年間14kgのCO2を吸収するとしています。
※4 現行機の各サーバーの仕様からidle時の消費電力を求め、24時間365日使用しているものとして算出しています。

業界初のブレードサーバー用半導体ドライブ

HDDと比べ23倍のアクセス速度、87%の省電力、3倍の信頼性を実現。業界で初めて全面的に半導体を採用した、従来のハードディスク ドライブ(HDD)に代わるブレードサーバー専用の内部記憶装置ソリッド・ステート・ドライブはその省電力性や信頼性から、システムのエネルギー効率改善を考えるすべてのお客様に最適な製品であり、特に大規模なデータセンターの環境対応において顕著な効果を発揮します。

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