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IBM INDUSTRIAL FORUM KYOTO 2009 いまこそ世界を動かせ!「スマート」なモノづくり

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10月15日(木曜日)、16日(金曜日)開催のセッション詳細をご紹介します。

【Kトラック】

【K-1】【基調講演】
三菱自動車の環境技術への挑戦
―低炭素社会の実現に向けた新世代電気自動車の市場投入―


益子 修 氏の顔写真 三菱自動車工業株式会社
代表取締役社長
益子 修 氏

自動車産業にとって環境問題への対応は、競争力の源泉であると同時に、生き残りの条件とも言われています。世界の自動車産業を取り巻く環境が大きく変化している中、三菱自動車が7月に市場投入した新世代電気自動車『i-MiEV』の概要、および電気自動車開発の背景や歴史、そして同社が実現を目指す将来の交通社会などについてご紹介します。


【K-3】【特別講演】
風土に学ぶ環境時代のモノづくり


涌井 雅之 氏の顔写真 造園家・ランドスケープアーキテクト
桐蔭横浜大学特任教授
涌井 雅之 氏

景観十年・風景百年・風土千年」、人と自然が好ましくかかわりあい生物の多様性を尊重して きた日本という国土が育んだ我々が潜在的にもっている力は、将来のビジネスやもの作りを積極的にリードしていくパワーを秘めています。
人類が第三の革命を迎えようとしてる今、この大きな変化を前にして、改めて日本の智恵を再確認し、いかにして明日の世界をリードしていくかを一緒に考えたいと思います。

【Aトラック】

【A-1】
グリーンIT(環境に配慮した情報技術)によるCO2削減

小島プレス工業株式会社
技術企画部 参事
兼子 邦彦 氏

近年、環境問題は「世界のテーマ」としてクローズアップされ、多くの地球温暖化対策が実施されています。しかしIT消費電力は増加する一方となっており、IT業界としてもいろいろな取り組みがされています。ただそれはIT機器にまつわるものが多く、ITユーザーの取り組みが少ないのが実態であります。そこで、地球温暖化対策の動向、政府及び業界の取り組み、当社における課題と実施して来た「グリーンITによるCO2削減」について紹介します。


【A-2】
安心・快適かつ環境も配慮したドライブを目指し、スマートなテレマティクスサービスの取り組み

本田技研工業株式会社
インターナビ事業室 室長
今井 武 氏

ホンダは安心で快適な移動を目指し、2002年9月から本格的なテレマティクス「インターナビ・プレミアムクラブ」を開始しました。自動車会社として世界で初めて実用化したプローブ情報や、新規開通道路をリアルタイムに更新できるサービスをはじめ、ドライブに必要な豪雨災害情報を提供しています。昨年9月にはさまざまな情報をもとに高性能なサーバーで求めたルートを配信する「インターナビ・ルート」を開始しました。「インサイト」では燃費やエコドライブ度を求め、燃費向上につなげる「エコアシスト」を開始するなど、スマートなテレマティクスサービスを解説します。

【Bトラック】

【B-1】
いかに変化をマネージするか
―ソニーにおけるIT戦略とその実践―

ソニーグローバルソリューションズ株式会社
取締役
我妻 浩 氏

ソニーは5年前から、ビジネス戦略とIT戦略の整合をとるマネジメントプロセスの導入をはじめ、IT部門主導でさまざまな変革を行ってきました。今回は、変化をマネージするためにEnterprise Architectureをベースとし、IT部門が、いかに変化の兆しをつかみ、タイムリーに実現できる仕事の仕方に変革してきたか、その過程でIS部門自身の実行力を高めてきたか、その具体的な実践についてご紹介します。


【B-2】
大規模基幹システムにおける”スマートな”インフラストラクチャ最適化への取り組み

キヤノンマーケティングジャパン株式会社
IT本部 ITインフラ部 コンピュータインフラ第2課
チーフ
菩提寺 淳一 氏

兼ねてから当社グループ約2万名が利用する基幹インフラの最適化に取り組んできました。ストレージは、昨年来数百TB規模の仮想ストレージ環境への移行プロジェクトを進行中です。サーバーは、初期の統合・仮想化を終え、次世代に向けて更に効率的且つダイナミックな最適化を計画しています。
当講演では、ストレージ仮想化事例並びに最新のサーバー統合計画を例に、インフラ全体最適化への取り組みを効果を交えてご紹介します。

【Cトラック】

【C-1】
生き残りをかけた企業の業務改革プログラムの実践例
―中手企業の業務改革への取り組み―

JFE条鋼株式会社
IT企画部 兼 仙台製造所 棒線業務改革推進チーム
部長 兼 チーム主査
西口 映 氏

「事業環境に即応する柔軟性と俊敏性を持ちたい」「逆風に耐えるしっかりした足腰・体力を持ちたい」企業の健全な発展には欠くことのできない望みです。しかし、“中手企業”にとってはこのような自らを変革するいわゆる「業務改革」をスタートし効果を得るには解決しなければいけないヒト・モノ・カネの壁がゆく手を阻むのが常ではないでしょうか。
このような場面に遭遇した製造会社がIBMの業務改革ソリューションを導入し、プロジェクトをゴールへ向かって突き進めている実践例を紹介します。「成功の秘訣がここにあり!?」


【C-2】
IHクッキングヒーター開発現場におけるコンカレントエンジニアリングの実現
―スマートなデジタルものづくりの現状と今後の展望―

パナソニック株式会社
ホームアプライアンス社
IHクッキングヒーターBU
技術グループ 設計チーム
チームリーダー
森本 泰史 氏

IHクッキングヒーターを始めとするオール電化市場は拡大中であり、お客様のニーズは多角化の一途を辿っています。そのような中、高次元のQCDを目指しながら高機能化と多機種展開、さらには環境への配慮なども求められています。それに応えるべく、フル3D設計によるデジタルなものづくりを推進し、シームレスに連携したコンカレントエンジニアリングの実現および設計完成度の向上を目指しています。その活動の現状と今後の展望について報告します。

【Dトラック】

【D-1】
持続可能な社会の実現を目指して【環境問題と自動車技術】

本田技研工業株式会社
環境安全企画室 室長
篠原 道雄 氏

本セッションでは環境問題に対する社会からの要求がいっそう高まる中、モビリティ企業であるホンダの循環型社会に向けた夢についてご紹介します。そして、ホンダは環境領域における先駆者となるべく、その循環型社会の実現に向けて、IT部門での環境対応の実践をはじめとしたホンダ社内の持続的な活動やエンジン領域の技術革新、エネルギーの代替燃料検討などさまざまな領域にわたり挑戦をしており、その取り組みについてご説明します。


【D-2】
IT・デジタルエンジニアリングを活用した開発プロセス革新の推進

アイシン・エィ・ダブリュ株式会社
技術本部 技術管理部
部長
畔柳 明弘 氏

自動車産業は、地球温暖化や環境破壊に対応するため、急速に自動車のEV・HV化を行っております。又 景気後退により、非常に厳しい経営を強いられています。このような環境の中で、技術力と品質の更なる向上、より効率的な開発を可能にする開発プロセスの革新が求められております。当セッションでは、A/T開発におけるプロセス革新やIT・DEの活用の視点から、IBMと一緒に作り上げたBOMシステムの事例を中心に、弊社のこれまでの活動をご紹介します。


【D-3】
IBMの研究開発戦略
― Smarter Planet の実現に向けて―

日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 東京基礎研究所
所長
森本 典繁

IBM基礎研究部門では、IBMの提唱する“Smarter Planet”を実現すべく、重点投資分野について戦略を立て、それに基づいた研究・開発を行っています。
本講演では、基礎研究部門によって策定している技術動向予測 Global Technology Outlook(GTO)と、全世界のIBMの技術者および社外の有識者の意見を結集させた社会的動向の報告書 Global Innovation Outlook(GIO) を紹介し、お客様のビジネス変革を実現する世の中、そしてよりスマートになっていく地球の近未来像を描きます。

【Eトラック】

【E-1】
グローバル製造ネットワークの再構築と計画系システムの復権

日本アイ・ビー・エム株式会社
GBS インダストリアルサービス事業部
ソリューションストラテジー エグゼクティブPM
富田 祐司

近年、グローバルな製造ネットワークを再構築する動きが盛んになってきております。このような環境で、キーコンポーネントを海外生産し、日本と海外だけでなく、海外と海外をつなぐ製造ネットワークで競争に勝つためには、各拠点と協調してグローバル生産計画をたて、単一計画で製造をマネージすることが必須となります。本セッションでは、グローバル製造ネットワークにおいて拠点事情を考慮する協調型の高速計画系ソリューションをご紹介します。

※当セッションはご案内状の内容から変更となっておりますのでご注意ください。


【E-2】
「エネルギー見える化」から「CO2削減の提供」へのビジネスモデル転換について

オムロン株式会社
環境事業推進本部 ソリューション営業部
部長
佐野 仁彦 氏

オムロンは2004年度CO2削減を支援するためエネルギー監視事業をスタートしましたが、当初市場には削減の方法自体が確立されておらず、「センシングによる見える化」では顧客満足度を満たすことができませんでした。その後、センサの「箱売り」から「CO2の削減のソリューションを提供」するビジネスモデルへの転換を行い、2009年度4月より事業を再スタートすることができたのですが、その原動力となったIBMとのスマートなコラボレーションについてご紹介します。

【Fトラック】

【F-1】
業界横断のSmartなサプライチェーン構築に向けて
―眼鏡レンズ共同受発注システムの構築―

B2Bサービス株式会社
代表取締役
小谷 昭 氏

眼鏡レンズメーカー各社は、お客様へのサービス強化策としてこれまでさまざまな手を打ってきました。例えば、サプライチェーン(受注・製造・加工・納品)の各々の工程におけるスループット短縮やコスト削減です。今回の取組では、お客様への更なるサービス強化策として、眼鏡レンズメーカーが共同で受発注システムを構築し、サプライチェーンにおける飛躍的なスループット短縮やコスト削減及びエコへチャレンジを実施しました。これらの共同システムの意義についてご紹介します。


【F-2】
ステンレス鋼帯製造における、疵情報を考慮した製品取合せへの最適化技術の活用

日新製鋼株式会社
周南製鋼所 生産管理部 契約管理チーム
チームリーダー
野名 兵衛 氏

日新製鋼周南製鋼所では、材料と注文の組み合せ最適化による歩留向上に取り組んでまいりました。2005年3月には、仕掛品と注文との組み合せを決定する「材料引当システム」において、組み合せ最適化技術を適用し、歩留・鉄源効率向上などの成果を得ていますが、2009年6月には、最終的な製品と注文の組み合せを疵情報を考慮して決定する「製品取合せシステム」についても、同様の改善を行い、歩留向上・人手介入の削減などを実現できましたので、ご紹介します。

※講演者・講演内容は事前の予告なく変更となる場合がございます。何卒ご了承ください。
※当フォーラムは、法人様対象となっております。個人様からのお申し込みは受け付けておりません。
※ご受講可能なお客様には、郵送にて受講票をお送りいたしますので、当日は受講票とお名刺をご持参のうえご来場ください。定員超過等の理由によりご受講いただけない場合は、弊社よりご連絡させていただきます。
※同業他社様からのお申し込みはお断りさせていただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

IBM、IBMロゴおよびibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、http://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

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