概要
ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) は、 OEM サイトから、OEM ENOVIA データベースとは接続されていない協力会社のサイトへ、 CATIA V5 プロダクト・データおよび関連付けられた CATIA V5 リンクをエクスポート/インポートする機能を サポートします。
ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) により、 OEM は ENOVIA VPM V4 または V5 で作業コンテキストを定義し、CATIA V5 ですべての関連データをロードします。 OEM は「モバイル」ファイルを生成し、サプライヤーに提供します。 その後、サプライヤーは、ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) により、 OEM に要請されたデータの変更や作成をすべて行い、更新した「モバイル」ファイルを送り返します。最後に、OEM はサプライヤーが提供したデータを CATIA V5 でロードし、 CENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) を使用して、 ENOVIA VPM V4 または V5 でインポートします。 ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ (EW1) は、 OEM が協力会社に送るモバイル・ファイルを作成してから、 また ENOVIA VPM V4 または V5 データベースに保管するために使用します。
機能
- ENOVIA VPM V4 または V5 に保管されている CATIA V5 オブジェクトを、 ENOVIA データベースの識別子を含む「モバイル」ファイルにエクスポート
- 「モバイル」ファイルを読み込む
- CATIA V5 オブジェクトを変更または保管し、 変更点を「モバイル」ファイルに保管
- ENOVIA VPM V4 または V5 で「モバイル」データをインポート
お客様のメリット
ENOVIA VPM V4 または V5 に保管されている CATIA V5 オブジェクトを、 ENOVIA データベースの識別子を含む「モバイル」ファイルにエクスポート:
ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) により、 OEM は ENOVIA VPM V4 または V5 で作業コンテキストを定義し、CATIA V5 ですべての関連データをロードします。 OEM は「モバイル」ファイルを生成し、サプライヤーに提供します。
「モバイル」ファイルを読み込み、変更し、CATIA V5 オブジェクトを作成し、変更点を「モバイル」ファイルに保管する:
サプライヤーは、ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) を 使用して、OEM に要請されたデータの変更や作成をすべて行い、更新した「モバイル」ファイルを送り返します。
ENOVIA VPM V4 または V5 で「モバイル」データをインポート:
OEM はサプライヤーが提供したデータを CATIA V5 でロードし、 ENOVIA VPM サプライチェーン・エンジニアリング・エクスチェンジ 1 (EW1) を使用して、 ENOVIA VPM V4 または V5 でインポートします。 データは統合化され、ENOVIA データベースの整合性と信頼性は保証されます。
システム要件
CATIA V5 の要件以外の追加要件はありません。詳しくは、CATIA V5 システム要件 [英語]を参照してください。
