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モジュール詳細

CATIA プリズマティック・マシニング1 (PG1)

概要

CATIA プリズマティック・マシニング 1 (PG1) を使用すると、穴あけ加工および 2.5軸フライス加工オペレーションを簡単に定義できます。グラフィック ダイアログ ボックスを使用した直感的ユーザー インターフェースにより、工具パスを簡単に定義できます。すべての工具は容易に作成でき、工具カタログに保管できます。マニュファクチャリング プロセスは、工具パスの定義、計算および検証から数値制御 (NC) コードと現場指示書の生成までカバーしています。CATIAの設計製品と関連付けられているので、変更管理にも効率よく対応できます。

特長

お客様への主なメリット

穴あけ加工および 2.5軸フライス加工用の工具パスの正確な定義:
ポケット加工、平面加工および輪郭切削オペレーションなど工具パスの定義に、広範囲の機械加工オペレーションを作成できます。これらのオペレーションは、マルチレベルおよびマルチパスのオペレーションとして定義できます。また、ポイント - ポイントの位置決めオペレーション、および標準の穴あけ加工から複雑なボーリングや面取りオペレーションまで、17 種類の穴加工を行うことができます。さらに、回転テーブル付きの 3 軸マシンを含む 3軸から5軸の数値制御 (NC) マシンも利用できます。
直感的ユーザー インターフェースによる簡単な工具パス定義:
直感的なグラフィック ダイアログ ボックスを使用すれば、機械加工オペレーションを簡単に定義できます。機械加工オペレーションの完了に必要なパラメータの定義が残っている場合、「トラフィック ライト」によって示されます。[ヘルプ]アイコンに、機械加工オペレーションの各パラメータの使用方法が説明されています。この[ヘルプ]アイコンをクリックすると、そのパラメータを説明するイメージがパネル内にポップアップ表示されます。また、仕様ツリーを使用してプログラムを編成する場合、コピーおよび貼り付け機能を利用できます。最終的に、工具交換およびマシンの回転が自動作成され、機械加工オペレーション定義パネルに表示されます。

工具および工具カタログの柔軟な管理:
工具は、ファイル ベースの工具カタログに保管して、単純な照会または複雑な照会を使用して取り出すことができます。工具表示の特性を定義できるように、工具アセンブリー (工具および工具ホルダ) がサポートされます。

工具パスの迅速な検証:
工具パスを再生することによって、個々のオペレーションや完全なプログラムを生成したり検証できます。代替の機械加工方式を検証し、干渉しない工具軌跡を作成できます。

シームレスな NC データ生成:
内蔵されたポストプロセッサ実行エンジンおよび標準ポストプロセッサ (PP) のサンプル ライブラリーにより、CATIA 数値制御 (NC) プロセスは、工具軌跡 (APT ソース) 生成から NC データの生成 (ISO 形式) まで広い範囲が対象になります。また、CATIA V4ポストプロセッサ ビルダーで作成したポストプロセッサも実行できます。

効果的な変更管理:
CATIA 数値制御 (NC) は PPR データ モデルと統合され、ハイレベルな関連製品エンジニアリング、マニュファクチャリング プロセスおよびリソースを備えます。したがって CATIA によって、コンカレント エンジニアリングの効率が向上し、設計変更や派生設計は最高度の支援を得、さらにパーツ ファミリのプログラムを迅速に作成できます。

システム要件

CATIA V5 の要件以外の追加要件はありません。詳しくは、CATIA V5 システム要件 [英語]を参照してください。

製品の前提条件

CATIA プリズマティック・マシニング1 (PG1) には、次の製品が必要です。

カタログ