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モジュール詳細

CATIA V4 インテグレーション 1 (V41)

概要

V4R1.3に始まり、独自のアプローチで次世代ソフトウェア・コンポーネントをV4へと段階的に導入しているこの新しい製品ラインは、CATIAソリューションV4の現行ユーザーにとって円滑な展開を可能にしています。

CATIA V4テクノロジーを新世代の製品ラインに発展させたCATIA V4インテグレーション1(V41)は、すべてのCATIA P1構成パッケージの一部として提供され、基本統合機能によりシームレスなハイブリッド・インストールを実現します。CATIA V4とCATIA V5の双方のアプリケーションを含め、両製品ラインのデータ互換性によるメリットが得られます。

特長

お客様への主なメリット

データの保持:
CATIA V4インテグレーション1(V41)は、V4およびV5製品、モデルおよびデータを混合使用するためのメカニズムを提供しています。V5の先進テクノロジーを利用するお客様にとって、シームレスなデータ統合が可能です。このように自然な形で互換環境に移行でき、お客様のCATIAへの投資を保護し、拡張します。

多くの統合機能:
V4インテグレーション1では、CATIAサイト・ナビゲーターという独特の統合ツールにより、CATIA V5環境でのCATIA V4データをシームレスに表示できます。WindowsとUNIXのどちらのプラットフォームを使用する場合でも、V4で作成したモデルをV5に読み込むことができます。ユーザーは、CATIA V4モデルに保管されている視点を使用してデータを表示し、拡大縮小、パン、回転、表示/非表示、レイヤー、ドラフト構成や色指定の機能を完全に適用することができます。V5ユーザーは、V4データの理解を深めるため、V4モデルのワークスペースをナビゲートすることも可能です。

V4モデルをV5に読み込むと、V4形状(例、イグザクト・ソリッド、サーフェス、およびスキン)を考慮して新規パーツを設計できます。両バージョン間の関連性は維持されます。アセンブリー定義は、V4ネイティブのデータとV5ネイティブのデータを組み合わせたものにすることができます。V4アセンブリーのプロダクト構成を、V5アセンブリーに直接読み込むことができます。また、V5の生成図面の操作をV4で実行することができます。

2D形状の上位互換性:
このほか、一部のV4 2Dデータは、コピーと貼り付けまたはドラッグ&ドロップ操作によって移行することができます。この2Dデータは、V5で作成したものと同様に編集し、使用することができます。コピー/貼り付け操作を行う前に、V4形状の適用可能性がチェックされます。

システム要件

カタログ