日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、2011年11月29日(火曜日)に開催された日経BP社 日経ビジネス/日経Automotive Technology主催の「2011 東京国際自動車会議」に、セッションスポンサーとして協賛しました。
当日は、日産自動車株式会社のカルロス・ゴーン氏をはじめとし、自動車メーカーのエグゼクティブの方々や、自動車ビジネスに関連される著名な方々が今後の成長戦略について語り、約330名のお客様がご出席されました。
日本IBMでは、「新たな“クルマ”の価値とブランド戦略―激増する情報(BIG DATA)を武器とできるか?― 」をテーマに理事 オートモーティブ事業担当の竹本智明より下記の内容で講演させていただきました。
当日の様子とともに、講演内容のエッセンスをまとめて紹介しますのでぜひご覧ください。
IBM講演プログラム
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新たな“クルマ”の価値とブランド戦略
―激増する情報(BIG DATA)を武器とできるか?―日本アイ・ビー・エム株式会社
理事 オートモーティブ事業担当
竹本 智明
2011年。日本にとって、また日本製造業にとっても、まさに激動の年となりました。
環境問題、新興国市場への対応、資源の高騰といった従来からの課題に加え、未曾有の震災、米欧の経済・金融不安、急激な円高、さらにはタイの洪水被害に機密情報漏えい問題までが押し寄せました。
それぞれの課題には今も対応が継続されていますが、これらの危機は同時にエネルギー・マネジメントへの意識変革など、さまざまな新たな変革への芽を生んだとも言えます。
今回の危機に直面、対処してきた日本、日本製造業、日本自動車産業だからこそ、その知見を生かした「新たな価値」を創造し、今こそ世界へ発信・展開すべき時ではないか?これが、今後の重要な視点になると考え、当セッションのテーマとしてお話しさせていただきました。
具体的には、新たな価値創造の視点を3つのチャレンジとして挙げさせていただき、「スマートなクルマ」、「消費者中心の新たなサービス」、「責任あるサスティナブルなオペレーション」として定義。それぞれのチャレンジにおける価値創造が必要であること、また一つ一つの価値を高めて統合することで、「進化し続けるクルマを、常に望まれるサービスを付加したソリューションとして、グローバルにサスティナブルに提供する」という強力かつ差別化された日本自動車産業のブランド・パワーを創造することができるのではないかという、IBMの考えについてお話させていただきました。
そのためには、いまや文明の夜明けから2003年まで時を要した情報量を、今はたった2日ごとに作り出しているといわれるほどの「激増するデータ(以下、BIG DATA)」環境の中、さまざまなBIG DATAをいかに利用し、ブランド・パワーを高めるための武器としていくか、他業種での成功の事例を交えてお話させていただき、最後には、「まとめ」としてIBMが考えるクルマの世界におけるBIG DATAの利用方法についてお話しさせていただきました。
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当日のIBM講演の一部抜粋資料を配布しております。
講演資料をご希望のお客様は、下記フォームよりお申し込みください。
※2011東京国際自動車会議にご参加いただいたお客様には、日経BP社より資料掲載先をメールでご連絡しておりますので、そちらをご確認ください。
※同業他社の方からのお申し込みは、お断りさせていただく場合がございます。
※法人のお客様向け資料となっておりますので、個人のお客様からのお申し込みはお断りさせていただく場合がございます。
【当講演資料でご覧いただける内容】
新たなクルマの価値とブランド・パワー
- 2011年予期せぬ危機に直面して―新たな価値創造へ―
- 自動車産業も新たな変革へ―2010 CEO Studyより
- 日本自動車産業の新たな価値創造への3つのチャレンジ
- チャレンジが目指す新たな価値とは―“ブランド・パワー”
激増する情報(BIG DATA)とその可能性
- “クルマ”の世界におけるBIG DATA時代の到来
- 3つのチャレンジへの武器となるBIG DATAとは
開催概要
開催日
2011年11月29日(火曜日)
開催時間
10時45分~19時
(IBM講演プログラムは12時~12時45分)
開催場所
セルリアンタワー東急ホテル(東京・渋谷)
公式サイト
主催
日経BP社 日経ビジネス/日経Automotive Technology
後援
経済産業省
特別後援
日本自動車工業会(JAMA)
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