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- IBM ソフトウェアが企業内情報システムの統合をサポート
- ケース1:複数システムの認証系とディレクトリーの統合
- ケース2:利用画面の統合
- ケース3:システム間のやり取りの仕組みの統合
- ケース4:検索機能の統合
企業内情報システムの統合をサポートする、IBM ソフトウェア製品をご紹介致します。
IBM ソフトウェアが企業内情報システムの統合をサポート
企業内情報システムというと販売管理、SFA、財務会計、グループウェアなどがありますが、 昨今の企業内情報システムは、一つのアーキテクチャーに統合されていることはまれで、複数のアーキテクチャーが混在している環境で、業務をおこなっているお客様がほとんどではないでしょうか。
その理由は、導入した時期のトレンドでプラットホームを選択したり、その時々の業務の範囲だけで最適なシステムを構築した結果であると考えられます。
「統合」というキーワードは、ソリューションと同様に便利な言葉であるため頻繁に利用されますが、以下の6つの視点が考えられます。
- 複数システムの認証系とディレクトリーの統合(ID、パスワード、ユーザー情報)
- 利用画面の統合(ポータル化)
- システム間のやり取りの仕組みの統合(プロセス統合)
- 検索機能の統合
- 運用管理環境の統合
- アプリケーション開発環境の統合
どれを優先的に行うかは、それぞれの企業の緊急課題の内容によって異なりますが、ログイン、ポータル、検索を同時に行う事は非常に多い傾向にあります。それは、利用者に対して利便性、操作性、生産性として変化が明確に見せられるものであり、役員や社員から評価されやすい分野だからだと推測されます。
さて、では、それぞれを行う場合に、優先的な課題を洗い出した後、どのようなIBM ソフトウェアを選択すればいいのかを考えてみましょう。
運用管理環境の統合に関しては、別途ページをとってご紹介致しますが、それ以外の視点に対して統合をサポートする各製品を以下でご紹介致します。
皆様が企業情報システムの統合という課題を解決する際の参考にしていただければ幸いです。
ケース1:複数システムの認証系とディレクトリーの統合
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おすすめソフトウェア
IBM Tivoli® Access Manager for e-business
Webユーザーに対して、ポリシー・ベースのシングル・サインオン環境を提供する製品。
ユーザーは、わずらわしいパスワードの管理から解放され、一つのパスワード入力で承認された後は、他のコンテンツに対していちいち認証せずに自由にアクセスすることができます。
これによりWebアプリケーション・サーバーごとのアクセス管理が不要になり、アプリケーション開発からセキュリティー機能の構築を切り離すことができます。
また、IBM Tivoli Identity Managerとの統合によって、ユーザー管理、セキュリティー・ポリシーの作成をIBM Tivoli Identity Managerから実行することができるようになり、単一ポイントからのセキュリティー管理を実現することができるため、アクセス・コントロールとユーザー管理に関する管理者負担が、軽減され管理コストが抑制されます。
ケース2:利用画面の統合
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おすすめソフトウェア
既存のさまざまなシステムを統合していなくても、Webブラウザーベースの利用者画面で複数のシステムを統合活用できるようになるのが、IBM WebSphere Portalです。
IBM WebSphere Portalではさまざまな基幹システムやSAP、IBM Lotus Notes®など非常に多くのシステムにアクセスし統合活用した実績を持ち、単に複数のシステムを一つのブラウザー画面に並べるだけではなく、複数のシステムを一つのシステムのように結び付けて一つの表やダッシュボードとして活用することも可能です。
また、利用者の業務上の役割毎に必要な情報を表示したり、利用者が自ら使いやすい画面にカスタマイズするなども可能です。
ケース3:システム間のやり取りの仕組みの統合
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おすすめソフトウェア
IBM WebSphere Enterprise Service Bus
SOAのEnterprise Service Bus(ESB)をつかさどるソフトウェア。
複数のシステム同士をスムーズに連携、統合していただくための情報ハイウェイだと思ってください。
各基幹システムやさまざまなWebシステムなどのサーバー間、クライアント・アプリケーション/サーバー・アプリケーション間を標準的なやりとりでスムーズに連携していただくことを目的としています。ポータルなどで業務システムを統合することも可能ですが、将来の既存システムの拡張や新たなシステムの構築を考えた場合には、結果として、開発費を低減し、企業情報システム全体の拡張も容易になります。
ケース4:検索機能の統合
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おすすめソフトウェア
IBM OmniFind Enterprise Edition
外向けのWebサイトの情報は、ファイル・サーバーやグループウェア、イントラネットであるといわれています。
これらの情報を統合活用する方法として、ポータル化、階層メニュー化、RSSリーダーの活用がありますが、最も重要なのは検索エンジンではないでしょうか。
複数のIBM Lotus Notesデータベースや各部門に乱立するファイル・サーバーの文書ファイルの内容、Webコンテンツなどを、さまざまなキーワードで一括で検索して表示する必要があります。
検索エンジンの選択で重要なのは、対象となる情報が多いこと、検索の速度、検索精度、検索結果の表示方法ですが、IBM OmniFindでは検索方式として一般的な、Nグラムと形態素解析の双方をサポートしており、検索スピードも極めて早いという特長があります。
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