ファイル・サーバー運用の課題
どんどん急増し続けるデータ保有量量
- Server-based disk storage。
- 年々1.5倍に。

ファイル・サーバーのお客様の主な課題
ファイル・サーバーは、多くの企業でユーザー間でのファイル共有のために利用しなくてはならないインフラの1つです。
ユーザー視点
- スムーズにファイルにアクセスできる。
- いつでもアクセスできる (高可用性)。
管理部門視点
- 容量を柔軟に拡張可能。
- セキュリティー・レベルの対応。
- 運用の効率化。
上記の課題への対応が多くの企業では求められており、大容量ファイル・サーバーを検討するお客様が多くいらっしゃいます。しかし、大容量の結果、投資コストが大きくなることが、負担となるケースが多いことも事実です。
ファイル・サーバーの中を見るとわかるデータの使用状況
大容量化、高機能化にともない、投資が大きくなるファイル・サーバー。しかしその使用状況は、一般的に7割以上が1年以上アクセスがないデータ というように、使われていないデータを保管しつづけているケースも多い。
一般的な企業のデータ使用状況
- 一般的に7割が節約可能。

とはいえ、使用されるファイルにはある程度の性能ディスクが必要に
- ファイル・サーバーには、長期間アクセスしていないデータも、頻繁にアクセスするデータも混在している。
- どちらにあわせてディスクを構成しても、価格か、信頼性などの性能を犠牲にすることに。
階層管理という解決策
解決策は、使用しているファイルと使用していないファイルをディスクを分けて保管することで、コストと性能の最適化を実現します。
IBM Tivoli® HSMでは、一定期間アクセスが無いなど価値が低下したファイルを安価なストレージに自動的に移動し、移動したファイルはポインタを残します。ユーザーは移動したファイルもアクセスでき利便性を保持します。(ファイルを開くと実データを自動復旧。)IBM Tivoli HSMでは、移動したファイルはポインタを残し、ユーザーからはアクセス可能です。(ファイルを開くと実データを自動復旧。)
メリット
- ディスク投資コストの節約。
- 1次ディスク・スペース削減によるバックアップ時間の短縮。
- アクセス・パフォーマンスの改善。
IBM Tivoli HSMのしくみ
1,リストアップ(移動するファイルを抽出)
移動ポリシーを設定(指定のディレクトリー / 指定の拡張子と作成日時 / 更新日時 / 最終アクセス日時 等の条件の組み合わせ)
2,マイグレーション(ファイル移動と透過的なアクセス)
抽出ファイルを移動し、移動元ファイルをスタブ・ファイルに変換。 (スタブ・ファイルとは、アイコンの見た目はほとんど変化ないが、実際は省スペースで約4KBになるリンク・ファイルです。)

3,ファイル・サーバー上にあるスタ・ブファイルを開くと、リコール。 (自動的にファイル・サーバーにデータを復元)

IBM Tivoli HSMによるコスト削減の効果
では、実際にどれだけの効果があるかを事例でご紹介します。
以下のシュミレーションは、20TBのファイル・サーバーを構築する場合で、IBM Tivoli HSMを使用しない3パターンと、IBM Tivoli HSMを比較したものです。
ファイル・サーバ費用シミューレーション(20TB)
- 一般的なファイル・サーバーの構成・・・NAS2台/NAS1台/SAN構成。
- 安価なメディアを併用する構成・・・HSM構成。(一般的なファイル・サーバーと比較してコスト1/3。)

ご購入に関するお問い合わせ
下記のような内容もご相談ください。
- ご紹介内容
- 製品詳細のお問合わせ
- その他資料をご希望等
IBSに関する注釈
ibm.comでご購入いただいた商品に、送料は一切かかりません。
表示価格には消費税が含まれております。
また、価格は予告なく変更されることがございます。
出荷情報は現在の在庫状況から予測される出荷日です。
注文が殺到した場合など注文件数によっては出荷時期が遅れる場合もありますのでご了承ください。
営業日とは土曜日、日曜日、祝祭日、および弊社創立記念日(6月17日)をのぞく平日となります。
年末年始、ゴールデンウィーク、などの特別期間につきましては別途、当ショッピングサイト上でご案内をいたします。
IBM Business Shop に関する注釈及び商標について
掲載された情報は、事前の予告なく変更する場合があります。
写真は出荷時のものと一部異なる場合があります。効果はお客様の環境、その他の要因によって異なります。
IBM、IBMロゴ、BladeCenter、Power Systems、Tivoliは、International Business Machines Corporationの商標。
他の会社名、製品名およびサービス名等はそれぞれ各社の商標。
