日本IBMは、2007年6月13日~15日に、幕張メッセで開催された「IMC Tokyo 2007」に出展しました。
今回、日本IBMは、放送業務のダイナミックな変革を支える「Media Hub ソリューション・フレームワーク」と、デジタル環境でのコンテンツ制作・保管・管理を実現する「デジタル・メディア・センター」を中心に次世代の放送業界を支えるソリューションをご紹介しました。
IBMブース展示内容
Media Hubソリューション・フレームワーク
大容量データを取り扱うメディア企業向けにIBMが考案した、SOAベースのソリューション・フレームワークです。コンテンツの作成、編集、管理、送出までのシステム統合性の向上、及びコンテンツ制作プロセスとビジネス・プロセス間の連結性向上を実現することができます。
デジタル・メディア・センター
IBMの一連のコア製品、及びテクノロジーから構成されており、デジタル環境でのコンテンツ制作・保管・管理を実現いたします。映像コンテンツへのリアルタイムアクセス、複数ユーザーによるコンテンツの共有・編集が可能となり、さらに、アーカイブ作業のコスト削減が実現することができます。
デジタル・アーカイブ・ソリューション
ASIやMPEGなどの従来の放送向けファイルフォーマットやコード化標準と業界標準技術を組み合わせたデジタル・アーカイブ・ソリューション。
Linux搭載のIBM System xに接続されたIBM TotalStorage® Linear Tape Open (LTO) Ultriumストレージ技術を採用しています。これら技術によって従来の放送システムよりも大容量のデータ及び情報をより早く転送する事ができるようになります。
映像配信ソリューション
- IP放送を実現するIPマルチキャストソリューション
さまざまなISPで構成されるインターネット網でも、効率良く同報配信を行うことができるオーバーレイマルチキャストです。配信サーバやネットワークインフラに大きな負荷をかけずに理想的なIP放送を実現することができます。
- P2P機能を兼ね備えたVODソリューション
従来のVOD配信とP2P技術を併用することにより、効率的なストリーミングサービスを行うことを可能にいたします。
映像配信ソリューションは、ビジネスパートナー「エム・ピー・テクノロジーズ社」のソリューションです。

