融合ネットワークへの発展
IBMが提供するIPマルチメディア・サブシステム・ソリューションは、音声、動画、およびデータを統合する新しいマルチメディア・サービスの開発と提供を、迅速かつ効率的なコストにて提供できるようお手伝いしながら、通信事業者/サービス・プロバイダーの既存のネットワークから次世代ネットワークへの移行を実現します。 プレゼンス情報、プッシュ・ツー・トーク・オーバー・セルラー、マルチパーティー・ゲーム、コンテンツ共有などの革新的な拡張サービスの提供により、顧客経験を向上させ、市場での競争優位確立のお役に立ちます。
容易な移行のご支援
IBMの広範なソフトウェア、およびハードウェアのテクノロジーと、IBMのビジネス・パートナーのエコシステムを活用することにより、先進テクノロジーと実績に基づいたIPマルチメディア・サブシステム・ソリューションを提供します。以下、IMSソリューション環境への容易な移行をご支援するIBMの特長の一部です。
- IBMは、市場をリードするソフトウェアおよびハードウェアにより、次世代サービスを実現可能にする広範で堅固なサービスの構築/統合、およびプレゼンテーション機能を提供します。
- 次世代ネットワーク時代のソリューションを提供するため、現在800社以上のIBMビジネス・パートナー企業と協力しています。
- IBMは、世界の6箇所に、通信業界向けソリューション研究所(TSL)を開設しました。通信事業者・サービス・プロバイダーは、これらの研究所で、次世代サービスの開発と提供を実現するために必要なビジネス・プロセス、ネットワーク、およびアプリケーションに重点を置いた包括的なソリューションを体験することが可能です。フランスのモンペリエTSLには、実証実験を行うIMSイノベーションおよびイネーブルメント・センターがあります。
- IBMは、オープン・スタンダードを基盤としたテクノロジーを明確にコミットし、豊富な経験を持つ企業の1社です。
ビジネス・ケースがコスト削減と収益向上の可能性を示唆
IBMは、通信事業者の観点から、IMSのビジネス・ケースを査定しました。ビジネス・ケースのベースとして、約150万の加入者を持つヨーロッパの「一般的な」通信事業者のご協力を得ました。定性的な査定結果は以下の通りですが、効率的なオペレーションと収益向上の可能性を示唆しています。
- IMS対応サービスは、サービスの開発に必要な経費と運用経費の増加をまかなうのに十分な収益を上げる可能性があり、その結果、年間ユーザー当たりのキャッシュ・フローがプラスになります。
- 次世代ネットワーク時代のソリューションを提供するため、現在800社以上のIBMビジネス・パートナー企業と協力しています。
- IIMSの追加コストの大半は変動費であり、回収が必要なコストは比較的少額の先行投資費用のみです。
- IMS関連の次世代ネットワークへの投資により、オペレーターはカスタマー・ベース全体のコストを削減する機会をえることができます。
