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AMMとAMR(オートマティック・メーター・リーディング)
電力・ガス業界では、以前からメーターデータの自動読み取りのトライアルを実施してきました。IBMでは、この様なAMR(オートマティック・メーター・リーディング)機能を拡張させ、AMM(アドバンスト・メーター・マネジメント)を提唱しています。
AMMは主に下記の機能を提供します。
- 双方向通信による遠隔操作機能
- メーターのソフトウェア更新/料金タリフ保管
- 15分ごとのロードサーベイ・データを用いた新たな料金メニュー開発
- ロードサーベイ・データを用いた個客マーケティング
- ロードサーベイ・データを分析し、設備の最適化と保全の効率化
- ピークシフトや発電量コントロール
- 宅内の家電コントロール

IBMのメーターソリューション
IBMでは
- AMM基本構想作成支援
- ROI作成支援
- 付加価値サービス作成支援(新料金や約款変更)
- メーター設計/製造
- データマネジメント機能構築
- メーター展開管理(プロジェクトマネジメント)
- アウトソーシング
- チェンジマネジメント(変革管理)支援
などのサービスを提供しています。
データを使用するアプリケーションの要件と効果額に基づいて、双方向通信やPower Line Communication(PLC:電力線通信)機能を持ったメーターの設計、製造を実施します (海外事例) 。
取得した電力使用量データや制御データを要件に応じて取捨選択し、アプリケーションに転送します。
メーター展開に関しては他業種で培った展開手法やプロジェクト管理を応用してお客様を支援いたします。
また、送受信データを管理するアプリケーションをアウトソーシングすることにより、お客さまのCustomer Information System(CIS:顧客情報システム)を極力改修せずにAMMを導入するなどのメリットがあります(海外事例)。
