
IBMは、CEPSI 2008 Macauにスポンサーとして参加し、電力業界のお客様のビジネス及びインフラストラクチャーのイノベーションをリードするソリューションを、セミナーや具体的なデモにてご紹介しました。
IBMは、世界各国において数多くの電力・公益企業のお客様に、インテリジェント・ユーティリティー・ネットワークのインフラ構築やトータル・サービスをご提供してきました。また、お客様とともに原子力発電所を始めとする発電・配電設備の保全や資産管理についても実現してまいりました。これらは、環境問題や燃料費の高騰、法規制の変化など電力会社をとりまく様々な環境の変化に対して、柔軟かつ低コストでの対応を実現するソリューションであり、日本のお客様にとっても非常に高い価値を提供するものと考えております。
開催概要
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開催期間
カンファレンス : 2008年10月27日(月曜日)から31日(金曜日)
展示 : 2008年10月27日(月曜日)から31日(金曜日)
IBM講演・パネル : 2008年10月30日(木曜日)
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会場
Venetian Macao-Resort-Hotel, Macau SAR
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公式サイト
出展内容

IBMのエネルギーおよび公益企業担当のジェネラル・マネージャーであるギド・バーテルスは、GridWiseアライアンスのチェアマンとして2008年10月30日(木曜日)の朝9時より、“Intelligence, Innovation and the Integrated Energy Value Chain”と題した基調講演を行いました。このセッションにおいて、世界中の公益企業や政策立案に携わるメンバー、各界のオピニオンリーダー達との交流を通じて固められた「変化の風」についての視点から、インテリジェンスとイノベーションがこの業界のバリューチェイン(価値連鎖)に与える変化とそれをいかに活用していくかについてお話ししました。
ギドの基調講演を受けて、「スマート・グリッド」の価値と発展に関するパネルセッションが開催されました。このパネルにIBMからは世界の電力業界コンサルティング部門のリーダーであるマイケル・バロッキが参加しました。
また、2008年10月30日(木曜日)午後2時から6時に開催された「技術セッション」ではIBMの専門家による3つの講演を行いました。ひとつは、発電ソリューション部門のリーダーであるニール・ガーバーによる「IPLM: Applying advanced IT to manage the lifecycle of plant data」。2つ目は、チーフテクノロジーオフィサーのジェフリー・カッツによる「Intelligent Utility Network: data, models, analysis and architecture」。そして、ソリューション・エクゼクティブであるマシュー・ザフトによる「Successful building blocks for an effective AMI implementation」です。
展示内容
IBMソリューション・ショウケース(展示会場)は展示会場のほぼ中央のF107に位置し、世界中から集まった専門家たちがIBMのソリューションを紹介し、どのように電力会社の皆様をご支援できるかを紹介しました。
インテリジェント・ユーティリティ・ネットワーク(Intelligent Utility Network from IBM)
スマートな電力の時代が到来しました。個々のメーターや機動性、測定基準にとどまらない、発電・送電・配電全体に対する管理を強化するための新しい全体的なフレームワークです。IBMは、電力会社が顧客や企業資産・ワークフォース・オペレーションそして電力網の管理を変革するための包括的なアーキテクチャーをご提供します。
Maximo®による企業資産管理 (IBM Maximo Asset Management for energy and utilities)
規制緩和やグローバル化、構造変化といった環境の変化に伴い、電力・公益事業者は株主に提供する価値を損なわずに安全基準や法制度を遵守することを求められています。IBMのMaximo資産管理ソリューションを利用することで、企業の様々な種類の会社中に散在した資産を、統一された標準のテクノロジーに基づいた作業および資産管理システムを用いて管理することができます。
アドバンスド・メーター管理 (AMM:Advanced meter management solution from IBM)
各家庭や事業所に配置されたメーターを効率的に管理することによって、顧客に対して新しくより良いサービスを提供できるようになります。IBMは、バックオフィスの情報システムと効率的に接続し情報をやり取りし、ネットワーク運用を強化することができる進化したメーター(Advanced Meter)を導入するご支援を提供しています。これによって検針作業の生産性を改善し、ピーク時の電力消費に対応するとともに、お客様のサービス依頼に迅速に対応することができるようになります。
プラント・ライフサイクル管理 (Intelligent plant lifecycle management from IBM)
新たな発電設備を建設したり、既存の設備の可用性を改善するために、情報を資産として活用することができます。 IBMの提供する設備のライフサイクル管理ソリューションは、設計から設備廃用にいたるあらゆるデータを一元管理し資産の効率利用と設備の可用性を最適化します。
モバイル・ワークフォース管理 (Mobile workforce management from IBM)
現場の作業員に正確なリアルタイムの情報を提供することによって、その場での迅速な判断を行い適切な作業を実施することができるようになります。IBMは外で活動する作業員と会社との間のコミュニケーションを改善するお手伝いをします。これによって問題解決に要する時間を短縮し、作業員は作業を効率的に進めるための手段を手に入れることができます。
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