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しなやかで強い「スマーター・レジリエント・シティー」


危機をバネに、都市は回復力をまとい新たに成長する。100年後にも誇れる「わが国・わが都市」であるために

将来に向け求められるのは、安心・安全を支える強い基盤づくり


2011年3月11日に発生し、未曾有の被害をもたらした東日本大震災。この大変痛ましい出来事を目の当たりにして、今ほど多くの人が安全で安心して暮らせる環境の重要性を意識したことはなかったのではないでしょうか?
現代を生きる私たちだけでなく将来世代のためにも、これからは、たとえ危機に襲われても対応・復旧ができる、しなやかで強く、そして持続可能な都市づくりが求められているのです。

IBMは2008年、ITを駆使して都市の効率化を推進する「スマーター・シティー」を提言し、世界100カ所以上で都市機能の再建を支援してきました。
そして、今後は効率的であることに加え、「レジリエントな(Resilient:持続可能な)」強さを備えることで、大災害やテロなど予想しえない事態にも迅速・適切に対処できるようにしていくべきだとIBMは考えます。

では、「しなやかで強い、持続可能な都市――スマーター・レジリエント・シティー」は、どのようにすれば実現できるのでしょうか。また、それらの取り組みは、日本そして世界をいかなる未来へと導くのでしょうか。
「スマーター・レジリエント・シティー」推進における日本IBMのキーパーソンである公共事業担当 執行役員の志済聡子と、GBS 公共サービス事業部 官公庁サービスの木崎重雄の2人に聞きました。




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