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- IBMが作成したSAPを活用したコンポジットアプリケーションのデモをご紹介
- ノンコーディングでのWebサービス活用アプリケーション開発のデモ
- SAPを活用した購買申請業務のデモ
- SAPを活用した品目マスタ登録のデモ
- 複数ERPシステム(SAP ERP&Oracle EBS)に跨る販売業務アプリケーションのデモ
SOA技術を用いて作成したコンポジットアプリケーションの実装例をご紹介します。
IBMが作成したSAPを活用したコンポジットアプリケーションのデモをご紹介
前回ご紹介したように、ERPパッケージは世界中の多くの企業で長年の利用実績があるビジネス機能をサービス化し提供しています。SOAの考え方の下、これらのビジネス機能を自社や他社で提供するサービスと組み合わせて自由に連携できるようになってきています。こうして作成するアプリケーションは、固有システムの境界を越えたコンポジットアプリケーションとして実装されます。
今回はSOA技術を用いて作成したコンポジットアプリケーションの実装例をご紹介します。各デモンストレーションの途中ではIBCSが考える次世代のアプリケーション基盤検討レイヤーを用いて、実装の仕組みもご説明します。
ノンコーディングでのWebサービス活用アプリケーション開発のデモ

SAP Visual Composerの
開発画面 拡大図こちらのデモは、SAP Visual Composerによるノンコーディングアプリケーション開発の実例です。ドラッグ&ドロップなどの簡単な操作でビジネスアプリケーションが構築できることを動画でご覧いただけます。
SAPを活用した購買申請業務のデモ

SAPを活用した購買申請業務
デモンストレーションの画面例
拡大図こちらは小額物品を対象とした購買申請のデモンストレーションです。ここでは、Webサービスのような標準技術とSAPの機能を活用し、複数システムに跨るコンポジットアプリケーションの実装例をご覧いただけます。
デモでは、申請者が購買品目を選んで申請書を起票し、上長の承認を経て、購買担当者に購買申請内容が送られてくる流れになっています。それぞれのユーザーはポータル画面にログオンして操作をしているため、実はバックエンドで社外のサービスとの連携が行われていることや、既存の資産であるERPシステムを有効活用している点などを意識する必要がありません。こういったシームレスなデータの連携はSOA対応した開発ツールを使用することで、簡単に実現できるようになりました。
実際に各場面でどのような技術が使用されているのかは、デモでご確認いただけます。
SAPを活用した品目マスタ登録のデモ

SAPを活用した品目マスタ登録
拡大図こちらは品目マスタ登録のデモンストレーションです。複数システムの連携を行う際には、マスタの違いを必ず考慮しなければなりません。今回はSAP ERP内の品目マスタの他に全社統合マスタがあるという前提で、両者の整合性を保って品目マスタに新しいデータを登録するデモンストレーションをご覧いただけます。夜間バッチなどによる日次でのマスタ同期処理ではなく、両者を同時に更新するリアルタイム処理を想定し、SOA技術を用いて実装しています。また、何らかの理由によりデータ更新がどちらか一方のマスタでのみ行われると整合性が失われてしまいます。これを避けるべく、BPMツールを用いてトランザクション整合性を保っている様子も同じデモ内でご紹介しております。
複数ERPシステム(SAP ERP&Oracle EBS)に跨る販売業務アプリケーションのデモ

複数ERPシステムに跨る販売
業務アプリケーション 拡大図このデモでは企業統合における販売業務の早急な統合を想定した、複数ERPシステムに跨る販売業務アプリケーションをご紹介します。既存のサービスを組み合わせ一つの新しいコンポジットアプリケーションを提供することで、ユーザーは複数のERPシステムの存在を意識せずに業務を行うことができます。デモでは、バックエンド・システムとしてSAP ERPとOracle EBSを使用し、それぞれのサービスを利用してコンポジットアプリケーションを実装した例をご覧いただけます。
IBM, IBMロゴは、International Business Machines Corporationの米国およびその他の国における商標。
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