図2 人間系プロセス制御の実現パターンのイメージ図

日本企業に求められる複雑な人間系プロセス制御の実現は、ワークフロー製品をSOA基盤に組み込むことで実現可能です。BPM製品を利用することも可能ですが、要件によっては開発量が多くなってしまう懸念があります。ワークフロー製品の活用のパターンとして、3つ考えられます。1つ目は、ワークフロー製品とSOA基盤を個別システムとして従来型のバッチ連携させるパターンです。SOA連携させるパターンとして、SOA基盤の中でワークフロー製品を最大活用するケース、SOA基盤からワークフロー製品をエンジンとして利用する、の2パターンあります。これら2つのパターンは、システム操作性の統一や基盤変更の自由度への要件の強弱によって選択する必要があります。